大谷翔平に違和感「失投も多かった」 中5日で6回9K力投、指揮官が指摘した要因「おそらく…」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地マーリンズ戦に先発登板し、104球を投げ6回5安打2失点(自責1)9奪三振と力投。チームは1-2で敗れ、今季初黒星を喫した。デーブ・ロバーツ監督は試合後、投球内容への違和感を明かしつつも絶大な信頼を覗かせた。

本拠地マーリンズ戦
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地マーリンズ戦に先発登板し、104球を投げ6回5安打2失点(自責1)9奪三振と力投。チームは1-2で敗れ、今季初黒星を喫した。デーブ・ロバーツ監督は試合後、投球内容への違和感を明かしつつも絶大な信頼を覗かせた。
大谷は初回に二塁打を許すも無失点。しかし、2回だった。先頭を死球でランナーを出すと、二盗を狙った走者に対し二塁への送球が逸れた。三塁まで進塁されると、1死から犠飛で失点。続く打者を二ゴロに打ち取るも先制を許した。
3、4回を無失点で切り抜けるも、5回に四球と犠打でチャンスを作られると2死から2番ストワーズにタイムリーを許した。その後も満塁のピンチを迎えるも三振で何とか切り抜けた。6回は持ち直して3奪三振。しかし、打線の援護はなかった。
試合後、ロバーツ監督は会見で大谷のピッチングに触れ「完全にリズムに乗れている感じではなかった。制球の乱れや、失投も多かった」と違和感を明かし、「おそらく投球動作のバランスなどが原因なんだろう」と推察した。
ただ、絶大な信頼は揺らがない。「そんな状態でもどうにか6回まで投げ抜き、失点を2点に抑えた。本来なら、我々が勝つべきだった。だから彼には大きな拍手を送りたい」と、手放しで称賛。指名打者を回避したことには「ショウヘイにとって正しいことをするのが一番大事だ。だから今夜、彼が打線にいなくても我々は勝つべきだった。また同じことをするだろう」と振り返った。
(THE ANSWER編集部)
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