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ド軍25歳に「汚いプレーだ」 ジャイアンツ主力が批判…ロバーツ監督は擁護「ガチンコの野球」

米大リーグ・ドジャースのダルトン・ラッシング捕手の振る舞いが物議を醸している。23日(日本時間24日)、敵地ジャイアンツ戦に3-0で勝利。試合中に起きた死球やスライディングを巡り、両チーム間に緊張が走った。

ドジャースのラッシング【写真:ロイター】
ドジャースのラッシング【写真:ロイター】

ラッシングの振る舞いが物議

 米大リーグ・ドジャースのダルトン・ラッシング捕手の振る舞いが物議を醸している。23日(日本時間24日)、敵地ジャイアンツ戦に3-0で勝利。試合中に起きた死球やスライディングを巡り、両チーム間に緊張が走った。

 25歳のラッシングは6回1死で打席に入ると、ベテラン右腕ローガン・ウェブと対戦した。2球目、時速93.1マイル(約148.9キロ)の直球が右脇腹を直撃する死球。続くキム・ヘソンの二ゴロの際、二塁へ激しいスライディングを仕掛けた。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は「ウェブの『抜けた』投球とラッシングの激しいスライディングが、拡散された動画を巡る緊張に拍車をかける」との見出しで記事を掲載した。事の発端は、21日(同22日)の試合で本塁クロスプレーが発生した際に、突入したイ・ジョンフ外野手をアウトしたラッシングが不適切な言葉を吐いたとされる動画が拡散したことにあった。

 記事によると、23日(同24日)の試合後、ジャイアンツのルイス・アラエス内野手は、ラッシングのスライディングを「汚いプレーだ」と断罪。「彼はウィリー(アダメス)の足を目がけて滑ってきた。私に言わせれば良くない。良い野球ではない」と語った。死球を当てたウェブは報復の意図を否定し、投球が「抜けた」と釈明。一方で、拡散された動画については「見ていない」と語るにとどめている。

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、ウェブが「仲間を守っている」と理解を示しつつ、ラッシングのプレーを「ガチンコの素晴らしい野球だ」と擁護した。ラッシング自身も、激しいスライディングは併殺を阻止するための正当なプレーだったと主張。「これが野球だ。少し古風だけれど、自分のスタイルなんだ。(併殺を崩すために)教わった通りに走っただけだ」と語り、相手に対する悪意はないとしていた。

(THE ANSWER編集部)



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