敵将苦笑い「大谷に腹を立てている」 まるで別人…ベンチで受けた衝撃「息の根を止めるかのようだ」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場する。前日は投手として6回5安打無失点と快投。ジャイアンツのトニー・ビテロ監督は試合後、大谷から受けた衝撃を口にしていた。

敵地ジャイアンツ戦に出場
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場する。前日は投手として6回5安打無失点と快投。ジャイアンツのトニー・ビテロ監督は試合後、大谷から受けた衝撃を口にしていた。
敵将は試合後会見で、思わず笑いながらも敬意をこめてこう口にした。
「オオタニのマウンドでの投球に少し腹を立てている。春季キャンプで見たものとは全く違っていたからだ。私にとっては大きな違いに感じた。彼はプロだから、身体のケアをするのは当然だ。あれがWBCの前か後だったかは覚えていないが、どの時期だったかはともかく、もう少し調整が必要だったように思う」
米カリフォルニア州地元ラジオ局「95.7ザ・ゲーム」公式Xが、ビテロ監督の会見の映像を紹介している。大谷は22日(同23日)のジャイアンツ戦で快投。勝ち星こそつかなかったものの、6回まで得点を与えなかった。防御率はナ・リーグ最高の0.38だ。
キャンプとは“別人”になった二刀流に、ビテロ監督は続けて「そして今夜は、彼自身が私よりも上手く説明できると思うが、息の根を止めるかのような投球だった。素晴らしい投球だった。同時に我々の選手たちも、決して彼を打ち崩せたわけではないが、よく踏ん張っていたよ」
ジャイアンツ先発のマーリーが7回3安打無失点とこちらも好投。大谷の降板直後の7回、ベイリーが決勝3ランを放った。大谷は打者としては4打数無安打で、連続試合出塁が53試合でストップ。ジャイアンツは大谷攻略とはならなかったものの、きっちり勝利を掴んだ。
(THE ANSWER編集部)
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