大谷打席で珍事、米実況アナ騒然「なんて成り行きだ」 併殺のはずが…まさかの宣告に「待ってくれ!」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の打席で珍事があった。20日(日本時間21日)にコロラド州デンバーで行われた敵地ロッキーズ戦、満塁で強烈なライナーを放ち併殺でチェンジと思われたがこの投球がなんとボーク。打ち直しとなったのだ。

敵地ロッキーズ戦
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の打席で珍事があった。20日(日本時間21日)にコロラド州デンバーで行われた敵地ロッキーズ戦、満塁で強烈なライナーを放ち併殺でチェンジと思われたがこの投球がなんとボーク。打ち直しとなったのだ。
「1番・DH」で先発した大谷は、4-1とリードした4回1死満塁で打席に入った。左腕キンタナの初球を引っ張ると打球は一塁手正面へのライナー。ボールは二塁に転送され、飛び出した走者は戻れず。併殺でチェンジかと思われた。
ところが、ここで塁審が投手を指さしボークのコール。ロッキーズのベンチからは監督が飛び出し抗議したが判定は変わらない。走者は一つずつ進塁し、三走のマンシーが生還。大谷は二、三塁で打ち直しとなったが、二ゴロに終わった。ドジャースの地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送席も騒然となった。
まず実況のスティーブン・ネルソン氏が「ちょっと待ってくれ! ちょっと待ってくれ! ボークがコールされたのか?」と声を張り上げた。
さらに「ロッキーズの監督が駆けだしてきて説明を求めています。ダブルプレーでイニング終了のはずが、マンシーが得点し、みんなが進塁した」と続けると、元ドジャース投手で解説のオーレル・ハーシュハイザー氏は「投球前にボークが宣告され、ボールデッドになった。ボークの場面を見てみよう。球審は宣告していないから、塁審だな。三塁塁審がボークを宣告している」と冷静に場面を伝えた。
実況はそれでも「なんて成り行きだ」と驚きを隠せない様子だった。
(THE ANSWER編集部)
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