HR打ったけど…ド軍ラッシング、大谷に声を掛けなかった謙虚な理由「地球上で最高の選手から…」
米大リーグのドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でのメッツ戦に8-2で勝利した。先発の大谷翔平投手が今季2勝目。8回には大谷の代わりにDHで先発したダルトン・ラッシング捕手が貴重なダメ押し本塁打を放った。ラッシングは大谷に「ホームランを打ってこいよ」と声をかけられていたが、見事打った後のエピソードを明かした。

ラッシングが明かした“有言実行HR”のその後
米大リーグのドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地でのメッツ戦に8-2で勝利した。先発の大谷翔平投手が今季2勝目。8回には大谷の代わりにDHで先発したダルトン・ラッシング捕手が貴重なダメ押し本塁打を放った。ラッシングは大谷に「ホームランを打ってこいよ」と声をかけられていたが、見事打った後のエピソードを明かした。
大谷は6回を投げ2安打1失点、10奪三振。直球は最速100.4マイル(約161.6キロ)を記録した。またラッシングは4打数2安打4打点と活躍。この満塁弾の裏には、試合前の大谷とのやり取りがあった。
米専門メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マケイン記者は自身のXでラッシングの囲み取材を動画で紹介。ラッシングは「試合開始20分前くらいに(大谷に)声を掛けられたんだ。『今日はホームランを打ってこいよ』ってね。それで『了解ショウヘイ、任せてくれ』って答えたら最後の打席で本当に打てたね」と、裏話を明かしている。
そして、本当に本塁打を放ったラッシング。打った後に大谷に伝えたかと聞かれると「いや、特に声を掛けたりはしなかったよ」と意外な回答。続けて「彼が6イニングで成し遂げたことを見ていたから、自分のプレーを褒めることはしたくなかった。地球上で最高の選手からスポットライトを奪うつもりはないよ。ただチームに貢献したいだけさ」と謙虚に語った。
25歳のラッシングはここまで5試合の出場ながら、打率.529、4本塁打、OPS1.909と絶好調だ。
(THE ANSWER編集部)
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