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山本由伸から先頭打者弾も「脱帽するしかない」 敵軍スターが絶賛した能力「彼は外さない」

米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地メッツ戦に先発。今季最多の104球を投げ、7回2/3、4安打7三振1失点の快投を披露した。チームも2-1で勝利。初回にホームランを放った対戦相手のフランシスコ・リンドーア内野手も、その投球を称賛している。

メッツ戦で好投した山本由伸【写真:ロイター】
メッツ戦で好投した山本由伸【写真:ロイター】

本拠地メッツ戦

 米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地メッツ戦に先発。今季最多の104球を投げ、7回2/3、4安打7三振1失点の快投を披露した。チームも2-1で勝利。初回にホームランを放った対戦相手のフランシスコ・リンドーア内野手も、その投球を称賛している。

 山本は初回、いきなり1番・リンドーアに先頭打者弾を浴びるまさかの立ち上がり。しかし、そこから20者連続でアウトを奪う安定感抜群の投球を披露した。7回2死からビシェットに久々の安打となる二塁打を許し、次打者にも四球を与えたが、続くベイティをスプリットで空振り三振に仕留めた。

 8回もマウンドに上がり、順調に2人を抑えたが、セミエン、ベンジに連打を浴びたところで降板。2番手トライネンが2死二、三塁のピンチを見逃し三振で切り抜けた。9回はベシアが3者連続三振で締め、接戦を制した。

 山本の好投に敵軍屈指のスターも脱帽。メッツ地元局「スポーツネット・ニューヨーク」の試合後番組で山本について聞かれたリンドーアは「彼はコントロールを外さない。僕に投げた球でさえ、完璧に投げ込んでいた。投げたいところに投げられるんだ」とそのコントロールを称賛した。

 続けて「彼は球界最高の投手の一人だから、脱帽するしかない。でも打席での我々の集中力や気迫が、以前よりもずっと良くなったと感じている。ああいう投手を相手にすると、こういった現象は起こるものだ」と最後まで持ち上げていた。

(THE ANSWER編集部)



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