山本由伸、快投の裏にあった「危険な行為」 NY実況席が警鐘「思い出すよ」脳裏に浮かんだ悲劇
米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地・メッツ戦に先発登板。今季最多の104球を投げ、7回2/3、4安打7三振1失点の快投し、勝敗はつかなかった。チームは2-1で勝利。4回には一塁へのベースカバーで好プレーを披露したが、敵地実況席はある光景と重ねながら「危険な行為だった」と心配の声があがった。

本拠地メッツ戦
米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地・メッツ戦に先発登板。今季最多の104球を投げ、7回2/3、4安打7三振1失点の快投し、勝敗はつかなかった。チームは2-1で勝利。4回には一塁へのベースカバーで好プレーを披露したが、敵地実況席はある光景と重ねながら「危険な行為だった」と心配の声があがった。
咄嗟に魅せた。1-1の4回1死走者なし、3番ポランコを打ち取った。一塁手フリーマンが捕球すると、ベースカバーに入った山本へ送球。ふわりと浮いたボールに山本は、左足で踏み切ってジャンプ。空中で捕球すると、右足で着地しベースを踏んだ。好プレーで球場を沸かせた。
メッツ地元局「スポーツネット・ニューヨーク」の実況席でもこのプレーが話題に。解説のロン・ダーリング氏は「アロンソとセンガのようだ。コウダイ・センガがハムストリングを痛めた時のことを思い出すよ」といい、ある場面を思い浮かべていた。
昨年6月12日(同13日)のメッツ―ナショナルズ戦。千賀滉大が先発登板したこの試合の6回1死無走者の場面、一ゴロとなり、千賀はベースカバーに走るも、一塁手アロンソからの送球が高くなりジャンプしながら捕球。アウトとなったが、足を痛めてそのままグラウンドに倒れ込んだ。
このプレーで右太もも裏を負傷し、無念の降板。長期離脱を余儀なくされた。当時の光景が頭を駆け巡ったようで、ダーリング氏は「危険な行為だった」と警鐘を鳴らさずにはいられなかった。
(THE ANSWER編集部)
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