東京Dに現れた超大物俳優に騒然「こんな50代憧れる」 ノーバン投球に喝采「なんでも出来るやん」
1日に行われたプロ野球、ソフトバンク―日本ハム戦(東京ドーム)の始球式に俳優の反町隆史が登場。ノーバン投球で球場を沸かせた51歳の姿に反響が続々と寄せられ、ネット上では「流石にこんな50代憧れる」と羨望の眼差しが注がれた。

ソフトバンク―日本ハム戦
1日に行われたプロ野球、ソフトバンク―日本ハム戦(東京ドーム)の始球式に俳優の反町隆史が登場。ノーバン投球で球場を沸かせた51歳の姿に反響が続々と寄せられ、ネット上では「流石にこんな50代憧れる」と羨望の眼差しが注がれた。
試合前のマウンドに視線が集中した。「ソフトバンクホークス誕生20周年デー in 東京」の記念試合に招かれ、ソフトバンクの背番号20を纏った反町。マウンドに立ち、右手から投げた球はノーバウンドで捕手のミットへ。ストライク投球に球場から大歓声が沸き起こり、小久保裕紀監督も拍手を送っていた。
「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが始球式の動画を公開。俳優として活躍する51歳の投球場面はファンの目を釘付けに。コメント欄には騒然とした様子の反応が寄せられた。
「流石にイケオジすぎる」
「無理に若作りすることなく綺麗に歳取ってるのいいな」
「カッコいい こんな大人になりたい」
「流石にこんな50代憧れる」
「なかなかのいい球筋」
「なんでも出来るやん」
「イケメンオーラ半端ねぇ」
「素晴らしいピッチング」
試合はソフトバンクが1-0で勝利。先発の有原航平投手が、日本ハム打線を9回6安打無失点に抑え、今季5勝目を挙げた。
(THE ANSWER編集部)