フリフリ衣装のきつねダンスに“怪物”乱入 210cm100kgにファン驚愕「耳つけるところはそこでいいんか?」
プロ野球・日本ハムの本拠地エスコンフィールドで、人気の公式チア「ファイターズガール」に混じってきつねダンスを踊る身長210センチ、体重100キロの“怪物”に注目が集まっている。ファンから「ヤル気いっぱいですね」「耳つけるところはそこでいいんか」とコメントが寄せられた。

広島のマスコット「スラィリー」が電撃参戦、異様な姿が話題
プロ野球・日本ハムの本拠地エスコンフィールドで、人気の公式チア「ファイターズガール」に混じってきつねダンスを踊る身長210センチ、体重100キロの“怪物”に注目が集まっている。ファンから「ヤル気いっぱいですね」「耳つけるところはそこでいいんか」とコメントが寄せられた。
かわいらしいファイターズガールが、期間限定のフリフリ衣装で踊る中に乱入だ。13日に行われた交流戦、日本ハム-広島戦に登場したのは、広島のマスコット「スラィリー」。プロフィールによれば身長210センチ、体重100キロという巨体が、ノリノリで腕を揺らした。ちょっと意外な場所にきつねの耳を装着する芸の細かさも光る。
試合を配信した「パーソル パ・リーグTV」が公式Xにこの場面を動画で公開すると、ファンからは「耳までバッチリでヤル気いっぱいですね」「耳つけるとこはそこでいいんかw」「スラィリーは体おっきいじゃけぇ動きも素早いのう!」「カープの選手とかは全然わからんのやけどスラィリーはめちゃくちゃかわいいで好き」と賛辞が多数寄せられた。
さらに注目を集めたのが、スラィリーの“お付きの人”がノリノリできつねダンスを踊る姿。「黒子さん踊ってて草」「スラィリーさんのお付きの黒子さんツボです」「本来の黒子にあるまじき黒子で推せる」という声もあった。
(THE ANSWER編集部)