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錦織、“波乱のドバイ”で貫禄勝ち UAE紙も称賛「堂々デビュー」「余裕の仕事ぶり」

テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス1回戦で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が同65位のブノワ・ペール(フランス)に6-4、6-3で快勝した。試合後は熱烈なサイン攻めに対する“神対応”がATPに注目され、話題を呼んだ日本のエース。1回戦から波乱が相次ぐ中、地元のUAEメディアは81分で演じた第1シードの快勝劇を「堂々たるデビュー」「余裕の仕事ぶり」と称賛している。

ペールに快勝した錦織圭【写真:AP】
ペールに快勝した錦織圭【写真:AP】

シード選手が敗れる波乱も…地元メディア賛辞「ニシコリは堂々たるデビュー飾る」

 テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス1回戦で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が同65位のブノワ・ペール(フランス)に6-4、6-3で快勝した。試合後は熱烈なサイン攻めに対する“神対応”がATPに注目され、話題を呼んだ日本のエース。1回戦から波乱が相次ぐ中、地元のUAEメディアは81分で演じた第1シードの快勝劇を「堂々たるデビュー」「余裕の仕事ぶり」と称賛している。

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 波乱のドバイで第1シードの錦織が堂々のスタートを決めた。世界ランク10位のマリン・チリッチ(クロアチア)、同15位のダニル・メドベージェフ(ロシア)という実力者が、まさかの初戦敗退となる中、順調な滑り出しを見せた主役はUAEメディアから称賛されている。

「チリッチ、メドベージェフが敗退する中、ニシコリは堂々たるデビューを飾る」と特集したのは地元紙「ガルフトゥデイ」だった。記事では「堂々たるデビューだった。トップシードのケイ・ニシコリはブノワ・ペールを軽々と仕留めると、次のラウンドに進出を決めた」と称えている。

 錦織が試合後に「もちろん、ブノワ相手の試合は簡単にはいかない。素晴らしいサービスとバックハンド。トリッキーな選手で、ドロップショットもうまい。タッチがいい」とフランスの難敵を称えたコメントも伝えていたが、試合内容はワンサイドゲームだった紹介している。

「日本のナンバーワン選手はここ数週間、絶好調を維持している」とも今季の充実ぶりも評価。また、UAE地元紙「ザ・ナショナル」も「余裕の仕事ぶり」と快勝劇を報じている。シード勢がいきなり崩れる波乱のドバイ。しかし、順調な船出を切った第1シードは試合後に客席から熱烈なサイン攻めに遭う様子がATPに注目されるなど、話題を振りまいた。

 2回戦の世界77位ホベルト・ホルカシュ(ポーランド)は連戦となり、日本時間27日19時開始予定。連日の勝利で波に乗れるか、試合は間もなくだ。

(THE ANSWER編集部)

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