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ロシア代表選考に母国要人も賛否 元世界女王は憤り「リーザに対する侮辱的行為よ」

フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)でロシアは女子代表3選手にアリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、スタニスラワ・コンスタンチノワを選出。有力候補に挙がっていたエリザベータ・トゥクタミシェワ、エフゲニア・メドベージェワは補欠となった。今後変更の可能性も残されているというが、ロシアフィギュア界の要人も「正しい決断をした」「侮辱的な行為よ」と賛否が分かれ、波紋が広がっている。

エリザベータ・トゥクタミシェワ【写真:Getty Images】
エリザベータ・トゥクタミシェワ【写真:Getty Images】

3枠目はコンスタンチノワ選出、アベルブフ氏は肯定的「私は正しい決断と思う」

 フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)でロシアは女子代表3選手にアリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、スタニスラワ・コンスタンチノワを選出。有力候補に挙がっていたエリザベータ・トゥクタミシェワ、エフゲニア・メドベージェワは補欠となった。今後変更の可能性も残されているというが、ロシアフィギュア界の要人も「正しい決断をした」「侮辱的な行為よ」と賛否が分かれ、波紋が広がっている。

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 注目を集めていたロシア代表選手の選考。最後の3枠目に欧州選手権4位のコンスタンチノワを選出し、トゥクタミシェワ、メドベージェワは補欠となった。選考を行ったロシア連盟に肯定的な立場を取っているのが、02年ソルトレイクシティ五輪銀メダリストでメドベージェワの元振付師イリヤ・アベルブフ氏だ。ロシアメディア「Sport24」によると、「私は、これは正しい決断だと思う」とし、理由について語ったという。

「なぜなら(ロシア杯ファイナルで)メドベージェワとトゥクタミシェワの演技は申し分のないものでも、ミスのないものでもなかったからだ。なので、そういった(年末の)ロシア選手権の演技に基づいた世界選手権の代表メンバーリストが決定されたのだろう。まさにロシア選手権はいつも(欧州選手権、世界選手権の)代表を選ぶ決定的な要素となる大会だ。連盟はそういう原則に従ったのだと思うし、それは部分的に正しいと思う。発表された世界選手権のロシア代表メンバーは公平なものに見える」

 ロシア選手権でコンスタンチノワは4位、メドベージェワは7位、トゥクタミシェワは肺炎のため欠場。直近のロシア杯ファイナルはメドベージェワが優勝、トゥクタミシェワが2位、コンスタンチノワは4位となったが、同大会の上位2人は完璧な演技ではなかったとし、国内選手権の結果を重視したことについて「公平」と指摘した。一方で否定的な立場を取っているのが、99年世界選手権を制したマリア・ブッテルスカヤ氏だ。

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