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大坂なおみ、新女王が自覚する“2つの天敵”とは? 「好きじゃない」「恐怖心ある」

テニスの4大大会・全豪オープンを制した大坂なおみ(日清食品)。昨年9月の全米オープン制覇に続く、グランドスラム(GS)2大会連覇でアジア勢史上初となる世界ランク1位という快挙も実現したが、自ら2つの天敵の存在を明かしている。英地元紙「ガーディアン」が報じている。

全豪オープンを制した大坂なおみ【写真:Getty Images】
全豪オープンを制した大坂なおみ【写真:Getty Images】

世界ランク1位に上り詰めた大坂が苦手意識を告白

 テニスの4大大会・全豪オープンを制した大坂なおみ(日清食品)。昨年9月の全米オープン制覇に続く、グランドスラム(GS)2大会連覇でアジア勢史上初となる世界ランク1位という快挙も実現したが、自ら2つの天敵の存在を明かしている。英地元紙「ガーディアン」が報じている。

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 メルボルンの地で女子テニス界の頂点にたどり着いた大坂。次なるGSの舞台は5月開幕の全仏オープンとなるが、急成長を遂げる21歳は課題を実感している。

「私はオールコートで活躍できるプレーヤーになりたいといつも感じていた。初めてGS4大会に出場した時には、どの大会でも3回戦まで進出できた。グランドスラムには1つの心残り(2017年全仏オープン初戦敗退)がある。私は心の中では、クレー(コート)が好きじゃないと思うの」

 記事によると、大坂はこう語っている。GS本戦に初参戦を果たした2016年の全豪、全仏、全米オープンはいずれも3回戦敗退。欠場となったウィンブルドン以外で手応えを感じたが、全仏の舞台となる赤土には苦手意識を抱えているようだ。

 強烈なストロークを武器とする大坂のキャリア3勝はいずれも球足の速いハードコート。クレーコートでは打球の威力が赤土に吸収されるために、ハードならエースを狙える一撃も相手にリターンされ、ストローク合戦となる可能性が高まる。

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