佐々木朗希、LA初登場で米国人を驚愕させたシーン「うぉっ…こんなに…」 頭一つ抜け「段の上に立ってる?」
米大リーグのドジャースは22日(日本時間23日)、佐々木朗希投手とのマイナー契約を正式発表し、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った。壇上でユニホームに着替えた佐々木はまず、その“デカさ”で米国のファンを驚かせたようだ。「巨人ぶりがヤバい」「段の上に立っているの?」とコメントが寄せられている。

本拠地で入団会見、背番号11
米大リーグのドジャースは22日(日本時間23日)、佐々木朗希投手とのマイナー契約を正式発表し、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行った。壇上でユニホームに着替えた佐々木はまず、その“デカさ”で米国のファンを驚かせたようだ。「巨人ぶりがヤバい」「段の上に立っているの?」とコメントが寄せられている。
ドジャース公式Xが公開したのは、会見の壇上で佐々木がデーブ・ロバーツ監督や球団首脳と並んで納まった写真だ。身長192センチの佐々木は、他の4人から頭一つ抜けた高さ。「No. 11 Roki Sasaki」とシンプルなメッセージとともに紹介されている。
これには米国のファンから「彼は身長何センチなの?」「なんでロウキは他の3人といて巨人みたいに見えるんだ?」「彼は段の上に立っているの?それとも他の人たちが小さすぎるのか…」「巨人ぶりがヤバい」「うぉっ…背が高い!!こんな高いと思わなかった」と驚きのコメントが集まった。
佐々木と並ぶロバーツ監督は、身長5フィート10インチ(約178センチ)。佐々木は193センチの大谷とともに、日本人は小柄という概念を壊す存在ともなりそうだ。「彼の身長の高さに驚いた。青い名門にようこそ」と新天地での活躍を期待する声も並んだ。