ロッテ益田直也、250万円を能登半島地震の義援金として寄付「個人としてもなにかできないかと」
プロ野球・ロッテは10日、益田直也投手が能登半島地震の被災者支援のため、日本赤十字社を通じて義援金250万円を寄付すると発表した。
日本赤十字社を通じて寄付
プロ野球・ロッテは10日、益田直也投手が能登半島地震の被災者支援のため、日本赤十字社を通じて義援金250万円を寄付すると発表した。
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益田は「この度の地震災害にて亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。石垣島キャンプ中にもチームとして募金活動をさせていただきましたが個人としてもなにかできないかと考え、今回、微力ながらこのような形で寄付をさせていただくことにしました。一日も早い被災地の復旧、復興を心よりお祈り申し上げます」と球団を通じてコメントしている。
(THE ANSWER編集部)