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ど真ん中でも当たらない! 無回転ナックルに米ファン驚愕「何という球」「打てない」

米大リーグでのまさに“魔球”が脚光を浴びている。レッドソックスのナックルボーラー、スティーブン・ライト投手が12日(日本時間13日)の本拠地ブルージェイズ戦で披露したナックルボールをMLBが動画で公開。ファンを驚愕させている。

レッドソックスのスティーブン・ライト【写真:Getty Images】
レッドソックスのスティーブン・ライト【写真:Getty Images】

レッドソックスのライトが披露したナックルボールにMLBが脚光

 米大リーグでのまさに“魔球”が脚光を浴びている。レッドソックスのナックルボーラー、スティーブン・ライト投手が12日(日本時間13日)の本拠地ブルージェイズ戦で披露したナックルボールをMLBが動画で公開。ファンを驚愕させている。

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 一球で観るものを魅了した。1点リードの8回、この回からマウンドに上がったライトは安打と四球でピンチを招き2死一、三塁。打席には右打ちのトラビス。1ストライクからの2球目だ。鋭い腕の振りとは対照的にボールがなかなか来ない。これぞ魔球ナックルボールだ。揺れながらミットに向かうボールを、トラビスは強くスイングしたが、バットはボールのはるか下を通過した。

 コースはど真ん中。球速は77.2マイル(約124キロ)。しかし当たらないのが、揺れながら不規則に変化するナックルの魅力だ。2ストライクと追い込み、3球目もナックルを打たせライトフライに打ち取った。ピンチを脱出。まさにナックルボーラーの本領発揮だ。

 この1球をMLBは「ダンシング・イン・セプテンバー」と題して公式ツイッターで公開。するとファンからは続々と驚愕の声が上がっている。

「印象的だ」
「何という球」
「ナックルを正しく使われたら打てない」
「その踊りは私の頭に残っている」
「スピンしてない」
「速球を打つ準備をしながらナックルを打つのは難しい」

 見事なナックルで魅了したライト。快走するレッドソックスの中でも確かな存在感を発揮している。

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