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井上尚弥は「盤石の王者」の一人 WBSS初戦を米メディア展望「王者側の勝利が鉄板」

ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が20日にモスクワで行われ、WBAバンタム級王者の井上尚弥(大橋)は1回戦で元WBA同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を指名し、4試合の組み合わせが決まった。米メディアは初戦を展望し、井上を含む3試合について「チャンピオン側の勝利が鉄板」と指摘している。

WBAバンタム級王者の井上尚弥【写真:Getty Images】
WBAバンタム級王者の井上尚弥【写真:Getty Images】

WBSS初戦を米メディアが展望、バーネット戦以外は「チャンピオン側の勝利が盤石」

 ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が20日にモスクワで行われ、WBAバンタム級王者の井上尚弥(大橋)は1回戦で元WBA同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を指名し、4試合の組み合わせが決まった。米メディアは初戦を展望し、井上を含む3試合について「チャンピオン側の勝利が鉄板」と指摘している。

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 バンタム級最強決戦を展望したのは、米ボクシング専門メディア「ボクシング・ニュース」だった。4試合の組み合わせが決まったWBSS。記事ではWBAスーパー王者のライアン・バーネット(英国)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の一戦についてはドネア優勢としながら、王者バーネットに勝っても「番狂わせとは言えない」と実力伯仲と位置付けている。

 さらに、記事では「ゾラニ・テテ、エマヌエル・ロドリゲス、そしてナオヤ・イノウエといった盤石な王者たちもいるが、バーネットがこういったボクサーと戦ったとしても勝利できるかには疑問が残る」と指摘。シードされた4人の王者の中でも井上を含む、3人の王者の力が抜けているとした上で、ほかの3試合については「チャンピオン側の勝利が鉄板」と予想している。

 戦前から優勝候補の本命との呼び声も高かった井上。本場の米メディアも初戦は波乱なしとみているようだ。

(THE ANSWER編集部)

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