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大谷翔平、19世紀以来の大偉業発掘 1890年以来4人目、132年ぶり本塁打&奪三振5傑入り

米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は投手として15勝、打者として34本塁打を放ち、歴史的な二刀流シーズンを終えた。米メディアは次々と歴史を掘り起こし、二刀流で達成した記録を発掘しているが、米スポーツ専門局「ESPN」は1890年以来、史上4人目となった大偉業を伝えている。

エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

ESPNデータ専門ツイッターが紹介「100年以上起きなかったことを成し遂げた」

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は投手として15勝、打者として34本塁打を放ち、歴史的な二刀流シーズンを終えた。米メディアは次々と歴史を掘り起こし、二刀流で達成した記録を発掘しているが、米スポーツ専門局「ESPN」は1890年以来、史上4人目となった大偉業を伝えている。

「ESPN」のデータ専門公式ツイッター「ESPNスタッツ&インフォ」は「ショウヘイ・オオタニは100年以上起きなかったことを成し遂げた。本塁打数と奪三振数でともにトップ5に入った1890年以降で最初の選手である。これを成し遂げたのは史上4人目」と紹介した。

 大谷は34本塁打がリーグ4位、219奪三振はリーグ3位。同ツイッターが紹介したところによると、本塁打と奪三振の両方で5傑に入ったのはジョン・ウォードが1本塁打&116奪三振(1878年)、そして2本塁打&239奪三振(1879年)、ジム・ホイットニーが5本塁打&180奪三振(1882年)、ジャック・スティベッツが7本塁打&289奪三振。大谷は彼らに続き、史上4人目5度目の快挙を達成し、20世紀を飛び越えて19世紀と21世紀をつなぐ大偉業となった。

 メジャー創成期は投高打低で1桁本塁打でも成績上位に。大谷の記録からこうした時代ごとの野球が見て取れるのも面白い。今季は1918年ベーブ・ルース以来104年ぶりとなる2桁勝利&2桁本塁打の達成が話題になったが、それをはるかに上回る年数。シーズン終了とともに投打成績が確定し、個人順位による記録も次々と掘り起こされる。戦いは終わってなお、二刀流の偉業が浮かび上がっている。

(THE ANSWER編集部)



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