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サニブラウンが競り勝った相手は9秒69の元世界王者 ネット「準決で先着はほんと凄い」【世界陸上】

オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。3組上位2着+2人の決勝進出条件のタイムで拾われ、同種目では日本人初の決勝進出となった。決勝は午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。

世界陸上、男子100メートル準決勝で決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム【写真:Getty Images】
世界陸上、男子100メートル準決勝で決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム【写真:Getty Images】

オレゴン世界陸上

 オレゴン世界陸上が16日(日本時間17日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第2日が行われた。男子100メートル準決勝では、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が10秒05(向かい風0.3メートル)の1組3着。3組上位2着+2人の決勝進出条件のタイムで拾われ、同種目では日本人初の決勝進出となった。決勝は午後7時50分(日本時間午前11時50分)に行われる。

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 元世界王者に競り勝ち、歴史の扉を開いた。サニブラウンはトレイボン・ブロメル(米国)ら世界の強豪がひしめく第1組に登場。6レーンから、課題だったスタートを互角に出ると、前半は先頭を伺う勢い。後半は4レーンのヨハン・ブレイク(ジャマイカ)と競り合うような形になったが、わずかに先着した。サニブラウンは10秒05の全体7位で決勝進出した一方で、ブレイクは10秒12の全体9位で惜しくも準決敗退となった。

 ブレイクといえば、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)に次ぐ世界歴代2位の9秒69の自己ベストを持ち、2位ロンドン、リオ五輪で400メートルリレー金メダル、2011年世界陸上大邱大会100メートル金メダルなど、世界の短距離界を引っ張ってきた32歳。そんな世界的スプリンターに競り勝ち、日本人初の世界ファイナリストを決めたのだから、いっそう価値も高い。

 ネット上では「準決勝でヨハン・ブレイクに先着してるのほんとすごい」「ヨハン・ブレイクより速く日本人がいるとか、それだけでも感動」「ブレイクに先着するとか今までなら考えられなかった」と驚きの声が続々と上がっていた。

(THE ANSWER編集部)



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