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井上尚弥、リング誌のPFP6位に 舞台裏は議論白熱… 「4位に」「いや上がらない」

ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。高額賞金トーナメントのWBSSでも大本命視される「The Monster」は、伝統ある専門誌「リング誌」が公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新版で6位に浮上。同誌はその舞台裏を紹介している。

井上尚弥【写真:Getty Images】
井上尚弥【写真:Getty Images】

伝統ある専門誌「リング」のPFPで6位に浮上、白熱した議論の過程も紹介

 ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)。高額賞金トーナメントのWBSSでも大本命視される「The Monster」は、伝統ある専門誌「リング誌」が公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新版で6位に浮上。同誌はその舞台裏を紹介している。

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 衝撃の112秒TKOで、6度防衛中だったジェイミー・マクドネル(英国)を沈めた井上。世界屈指のボクサーであることを改めて証明した。海外ボクシング専門メディア「ワールド・ボクシング・ニュース」ではトップ5に選出していたが、今回のランキングは歴史と伝統のある専門誌「リング」のもの。一般的に「PFP」といえば、同誌が定めたものを指すが、そのリング誌は7位から6位へと1つ順位をあげている。その裏には喧々諤々の議論があったようだ。

 同誌の編集長、ダグ・フィッシャー氏はこうつづっている。

「25歳の日本のスターは瞬く間にメジャーなバンタム級選手となり、きたるWBSS大会の本命になったようだ。しかし“モンスター”はリング誌のパウンド・フォー・パウンドでの現在の7位を上回るに十分な素晴らしさだろうか?」

 まず特集の冒頭で、編集長はこうテーマを投げかけ、井上を昇格させるかどうかの議論が行われたことを伝えている。

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