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井上尚弥、まるであの“精密機械” 王者母国メディア「ロマチェンコの物語に酷似」

 プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。マクドネルの母国ではこの一戦を5月の最大のバトルの1つに選出。スーパーフライ級では強すぎるあまりに統一戦が実現しなかった「The Monster」をボクシング界三傑に選ばれるウクライナの英雄に喩えている。

井上尚弥【写真:Getty Images】
井上尚弥【写真:Getty Images】

必見となる5月の最大の試合」、井上の3階級制覇なるかはボクシング界の関心事に

 プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。マクドネルの母国ではこの一戦を5月の最大のバトルの1つに選出。スーパーフライ級では強すぎるあまりに統一戦が実現しなかった「The Monster」をボクシング界三傑に選ばれるウクライナの英雄に喩えている。

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「必見となる5月のボクシング最大のマッチ」と特集したのは英ラジオ局「トークスポーツ」だった。

 そこでは3階級制覇に挑む井上が選出されている。話題の中心は母国のチャンピオンではなく、日本の誇る怪物だった。井上の強さは現在のボクシング界最強の一人と呼ばれるWBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に例えられている。

「ナオヤ・イノウエはワシル・ロマチェンコの物語に酷似している。彼はわずか15試合で2階級の世界タイトルを制覇したが、他のチャンピオンから逃げられて、階級を上げた」

 特集ではこう報じている。“精密機械”の異名をとるロマチェンコは、2008年北京五輪ではフェザー級で、12年ロンドン五輪ではライト級でそれぞれ金メダルを獲得したウクライナの英雄。アマチュア戦績は391勝1敗という驚異的な成績を誇り、2013年にプロ入り。伝統ある米ボクシング専門誌「リング」では17階級のボクサーを比較する「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で3位に選ばれるほどの猛者だ。

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