[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

実写版「巨人の星」!? “リアル大リーグボール”の珍事が話題「星飛雄馬かっ!」

米大リーグで避けたバットにすっぽ抜けたボールが当たり、内野ゴロに倒れる珍事が発生。人気漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬の「大リーグボール1号」のような“魔球”で生まれた悲劇の瞬間を、MLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると「これはクレイジー…」「これだから野球が好きなんだ」などと米ファンは騒然となっている。

アスレチックスのアンソニー・ガルシア【写真:Getty Images】
アスレチックスのアンソニー・ガルシア【写真:Getty Images】

避けたバットに…大リーグで生まれた悲劇に米騒然「これはクレイジー…」

 米大リーグで避けたバットにすっぽ抜けたボールが当たり、内野ゴロに倒れる珍事が発生。人気漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬の「大リーグボール1号」のような“魔球”で生まれた悲劇の瞬間を、MLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると「これはクレイジー…」「これだから野球が好きなんだ」などと米ファンは騒然となっている。

【特集】「ソフトボールってこんなに面白いんだと…」 世界選手権に感じた“底力” / 第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会(GROWINGへ)

 まさかの珍事で、悲劇の主人公となってしまったのは、アスレチックスのアンソニー・ガルシアだった。

 17日(日本時間18日)に行われたジャイアンツ戦。7-3とリードして迎えた6回無死一塁だった。ジャイアンツのフリアン・フェルナンデスが投じたのは変化球。しかし、右腕から放たれた1球は完全にすっぽ抜けてしまった。右打席のガルシアは危険を察知して瞬時に反応。胸を押し出すようにして避け、背中を通そうとした次の瞬間だった。

「コンッ」――。きっちりと避けたはずの背後で、音が響いた。何事かわからず、当たりを見回すガルシア。すると、あろうことか三塁線方向に白球が転がっていたのだ。事態をのみ込んだガルシア。すかさずバットを置いて走り出したが、もう三塁手が捕球しようかというところ。懸命に走ったが、あえなく悠々アウトになってしまった。

 結果的に“バント”のような進塁打になったが、打席を損してしまったガルシアはがっくりとうつむき、苦笑いを浮かべた。判定に死球の危機が一転、アウトを稼いだフェルナンデスも苦笑いだった。

1 2 3
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集