[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

世界最強男、55kg減で遂に完成したボクシング仕様の肉体に騒然「146kgで6パックかよ」

デッドリフト501キロの世界記録を持ち、「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つ俳優のハフソー・ビョルンソン(アイスランド)は18日(日本時間19日)にボクシングのリングに上がる。最大200キロから、約55キロの減量に成功していたビョルンソンは前日計量で、ついに完成したボクシング仕様ボティーを披露。インスタグラムにアップし、「君の変身は驚異的だよ」「146キロでシックスパックかよ」との声が上がっている。

ハフソー・ビョルンソン【写真:Getty Images】
ハフソー・ビョルンソン【写真:Getty Images】

ボクシングに挑む俳優ビョルンソンが前日計量で仕上がった肉体を披露

 デッドリフト501キロの世界記録を持ち、「世界最強の男」コンテストで優勝経験を持つ俳優のハフソー・ビョルンソン(アイスランド)は18日(日本時間19日)にボクシングのリングに上がる。最大200キロから、約55キロの減量に成功していたビョルンソンは前日計量で、ついに完成したボクシング仕様ボティーを披露。インスタグラムにアップし、「君の変身は驚異的だよ」「146キロでシックスパックかよ」との声が上がっている。


【注目】CW-Xを川澄奈穂美選手がお試し 運動パフォーマンスを支える「股関節サポート機能」って?(W-ANS ACADEMYへ)

 ついにボクシング仕様の肉体が完成した。ビョルンソンは2枚の写真をアップ。6つに割れた腹筋。胸から腕にかけてはタトゥーで覆われているが、隆起した筋肉が見て取れる。2枚目には対戦相手のプロアームレスラーでYouTuerのデボン・ララトと向かい合ったフェイスオフの写真も掲載した。

 当初はデッドリフトの前世界記録保持者で、こちらも「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)と対戦予定だったが、変更に。自身にとって3試合目となるボクシングマッチへ向け、投稿では「計量完了。146.5キロ」と記した。

 対戦を巡っては、最大200キロともいわれる体重を55キロ以上絞っていたことも話題になっていたビョルンソン。ファンからは「206キロから146キロだろ。なんてこった」「クレイジーすぎる変身だ」「60キロも落としたのか……?」「こんなムキムキになるのは簡単なことじゃないよ」「君の変身は驚異的だよ」「ビーストだ!」「146キロでシックスパックかよ」と驚きの声が上がっていた。

 いったい、この驚異的な肉体でどんな戦いを見せるのか。海外格闘ファンの期待が高まっている。

(THE ANSWER編集部)

1 2 3
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集