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山縣亮太が10秒01! 追い風1.7メートル、桐生祥秀らに続く4人目の五輪参加標準突破

陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル予選では山縣亮太(セイコー)が10秒01(追い風1.7メートル)をマークし、東京五輪参加標準記録を突破した。

男子100メートル予選に出場し、10秒01(追い風1.7メートル)で東京五輪参加標準記録を突破した山縣亮太【写真:奥井隆史】
男子100メートル予選に出場し、10秒01(追い風1.7メートル)で東京五輪参加標準記録を突破した山縣亮太【写真:奥井隆史】

陸上・布勢スプリント

 陸上の布勢スプリントが6日、鳥取・ヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100メートル予選では山縣亮太(セイコー)が10秒01(追い風1.7メートル)をマークし、東京五輪参加標準記録を突破した。

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 9秒97の日本記録保持者サニブラウン・ハキームは不在だが、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、多田修平(住友電工)と豪華メンバーが集結。サニブラウン、桐生、小池だけが東京五輪の参加標準記録10秒05を突破していたが、山縣も最大3枠の東京五輪代表争いで存在感を発揮した。

 山縣は2019年6月の日本選手権直前に肺気胸を発症し、出場を取りやめた。秋の世界陸上に出られず、同11月には右足首靱帯も負傷した。保存療法を選択し、冬にはトータル約5か月の米国合宿も敢行。20年も右膝蓋腱炎を抱え、10月の日本選手権は出られなかった。近年は苦しんでいるが、今年は2月に10秒39(室内)、3月には雨と寒さの中で10秒36(向かい風0.1メートル)をマーク。4月末の織田記念国際は雨と寒さの悪条件の中、10秒14(追い風0.1メートル)で優勝し、復活を印象付けていた。

 五輪切符争いのクライマックスとなるのが24日開幕の日本選手権(大阪)。この日の予選は多田が10秒07、ケンブリッジが10秒24、桐生が10秒01(いずれも追い風参考2.6メートル)、小池が10秒18(追い風1.7メートル)だった。決勝は午後2時50分に行われるが、桐生は「今日は予選の1本だけのつもりだった」と右アキレス腱痛で大事をとって棄権した。

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