3回やったら得点!? 審判も勘違いした“時計直撃弾”に騒然「カウントすべき?」
実況驚きのプレーにファンからも反響「こっちの方が難しそうだ」
実況も思わず「ワォ!」と驚きの声をあげてしまう事態に、米スポーツ専門メディア「ブリーチャーリポート」は「これはカウントすべき?」と動画付きで紹介。ファンからは「シュートが上手いのではなく、ボールが入りたがったんだ」「これを3回やったら得点となることにしよう」「こっちの方が難しそうだ」「ボードを利用したトリックプレー」といったコメントが寄せられ、反響を呼んだ。
ハーデンはこのフリースローを2本決めるなどゲームハイの34得点を挙げたが、後半はセルティックスに36-61と圧倒され、98-99とまさかの逆転負け。結果的に、“幻のゴール”判定が勝敗の大きな分かれ目となってしまった。
(THE ANSWER編集部)
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