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埼玉で生まれた“ド迫力のパワーボム” 頭部打ち付ける失神KOに反響「殺人級だ」

16年前、日本の総合格闘技「PRIDE」のリングで生まれた衝撃KO劇に米メディアが再注目している。2004年6月20日、のちにUFC世界ライトヘビー級王者となるクイントン・ジャクソン(米国)が、ブラジリアン柔術の天才ヒカルド・アローナ(ブラジル)戦で決めた豪快なパワーボム。高い位置からマットに頭を叩きつける残忍な一撃に、海外ファンからは「殺人級だ」「今も覚えている」などと反響が寄せられている。

クイントン・ジャクソン【写真:Getty Images】
クイントン・ジャクソン【写真:Getty Images】

2004年のPRIDEでジャクソンが決めたパワーボムの動画を米メディアが公開

 16年前、日本の総合格闘技「PRIDE」のリングで生まれた衝撃KO劇に米メディアが再注目している。2004年6月20日、のちにUFC世界ライトヘビー級王者となるクイントン・ジャクソン(米国)が、ブラジリアン柔術の天才ヒカルド・アローナ(ブラジル)戦で決めた豪快なパワーボム。高い位置からマットに頭を叩きつける残忍な一撃に、海外ファンからは「殺人級だ」「今も覚えている」などと反響が寄せられている。

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 力任せの攻撃に、さいたまスーパーアリーナが沸いた。初回、ジャクソンは寝技から三角絞めを狙ってきた相手の体を持ち前のパワーで持ち上げると、その頭を2メートルを超える高さからマットに叩きつけた。物凄い衝撃で頭部が打ち付けられたアローナは失神。追撃を加えるジャクソンに、レフェリーが慌てて体を入れて試合終了を告げた。

 額から血を流すジャクソンは手を挙げて誇らしげ。実況も「アンビリーバブル!」と大興奮だ。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムは実際の動画を公開。「ランペイジ・ジャクソンは恐怖そのものだった」とつづって投稿している。

 残忍さから「ランペイジ(暴れん坊)」とも呼ばれ、昨年12月には引退を表明しているエメリヤーエンコ・ヒョードルの日本最終戦の相手を務めたジャクソン。投稿には、ファンから「ランペイジ・ジャクソンは俺のお手本だ」「総合格闘技史上最高の投げ技」「俺がUFCを見始めた理由は彼だ」「これを目撃したことは今も覚えている」「彼はクレイジーだ」「今まで1番好きなUFC選手」「彼の全盛期が大好きで、俺は息子を『ランペイジ』と名付けた」「殺人級だ」などと海外ファンから反響が相次いでいた。

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