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【陸上】九州学院・齊藤が男子200m制す “偉大な先輩”からも刺激

中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会。1日の男子200メートルはハイレベルな争いとなった。

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地元・熊本が被災、「熊本の皆さんを元気づけられたら」

 中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ/特別協賛・大塚製薬)の陸上競技が岡山シティライトスタジアムで開催されている。1日の男子200メートルでは染谷佳大(つくば秀英3年)らとのデッドヒートの末に齊藤勇真(九州学院3年)が20秒97で制した。男子800メートルでは山田翔雅(愛知3年)が1分50秒55で優勝した。

 7月30日の100メートルで優勝した宮本大輔(洛南2年)が準決勝で敗退するなど、200メートルはハイレベルな争いとなった。迎えた決勝は予選ながら20秒77の好記録をマークした染谷、宮本と同じく洛南の井本佳伸(2年)らがスタートラインに並んだ。

 レースは序盤から激しい競り合いとなって100メートルを過ぎたあたりで染谷が抜け出したが、終盤で齊藤が最後に逆転。齊藤が20秒97、染谷が21秒02という際どい差での決着となった。

「いつも通り後ろからという展開だったんですけど、自分は後半からのタイプなので、自分の中で想定内で焦ることはなかったです」と齊藤。故郷が熊本で、4月の熊本地震の直後には「練習ができない時期が1週間くらいありました」というが、その間は自分で身体を動かして体に影響が出ないように調整。「熊本の皆さんを元気づけられたら」という思いで駆け抜けた。

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