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ロマチェンコは心肺能力も凄い 水中で最高「4分30秒」の“息止めルーティーン”が凄い

記録更新にも自信「毎日トレーニングを続けたら…」

 金メダルを獲得したロンドン五輪前にも、この息止めルーティーンを行っていたことを明かしているが、「4分に辿り着くには随分と時間がかかった。ただ、今では3分は息を止めていられる。もし毎日この息を止めるトレーニングを続けたら、今の記録を更新できるはずさ」と更なる記録更新にも自信を覗かせている。

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 さらにこのルーティーンの意義について「このルーティーンは、試合、そして対戦相手をいかにコントロールするかというところに通じる。これを続けているおかげで、12ラウンドでも1ラウンド目みたいな強い状態なんだ」「水中トレーニングは、精神的な部分、心理面を鍛えてくれる。役に立っているよ」と強調しているという。

 実際にボクシングのラッシュ中などは無酸素状態になるともいわれており、心肺機能に優れていることが強さの一端であることは間違いない。

 ロマチェンコが、IBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)を迎える4団体統一戦は5月にも開催されることが、海外メディアによって伝えられている。ロペスは、ロマチェンコを苦しませ顔を上げさせることができるだろうか。

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