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「今、子どもに何をしてあげられるか」 思い悩む保護者が「食」でできるサポート

栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について優しく指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。サッカーJリーグ・アルビレックス新潟で栄養アドバイザーを務めている公認スポーツ栄養士・長谷川直子氏がわかりやすくアドバイスする。第6回は「今、子どもにしてあげるべきサポート」について。

「STAY HOME」の今だからこそ、家族で過ごす食事の時間を大切に
「STAY HOME」の今だからこそ、家族で過ごす食事の時間を大切に

連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」第6回

 栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について優しく指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。サッカーJリーグ・アルビレックス新潟で栄養アドバイザーを務めている公認スポーツ栄養士・長谷川直子氏がわかりやすくアドバイスする。第6回は「今、子どもにしてあげるべきサポート」について。

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 部活やクラブチームで中心になる学年に上がったり、進学して初めての部活動にドキドキしたり。春は子どもたちにとっても大きく環境が変わる時期です。

 さらに、現在は新型コロナ感染症対策のため休校が続いています。今後、学校が再開されても今までと同じような生活は難しいかもしれないですし、試合や大会の目途が付かないなど、取り巻く環境も厳しい状況。何を目標に過ごして良いのか不安に思う選手はたくさんいると思います。

 このようなときは、「親として子どもに何をしてあげられるだろう…」と思い悩んでしまうこともあると思います。そんななか、以前、栄養サポートを担当していたサッカー選手が、「子どもの頃、共働きだった両親は忙しいなかでも、いつも炊きたてのご飯を用意してくれたことが嬉しかった」と話してくれたことを思い出しました。

 特別なことではなく、日常生活の中で普段と変わらず、子どもにそっと寄り添う。そんな家族のサポートは、いつまで経っても心に残るものだと感じています。

 思うように練習ができなかったり、友だちと会えなかったりと、子どもたちが不安やストレスを感じている今、家族で会話をしながら楽しく食事をするための、ちょっとした工夫をしてみてはいかがでしょう?

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長谷川直子

管理栄養士、公認スポーツ栄養士。09年から新潟を拠点にJリーグのアルビレックス新潟・栄養アドバイザーとして、選手、家族向け栄養セミナーの実施、メニュー作成や調整、個別の食事相談などを担当する。そのほか、スポーツ指導者向け研修会、小中学校でのスポーツと食の講演会、新聞・雑誌の監修やラジオ出演など幅広く活躍。

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビューや健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌などで編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(共に中野ジェームズ修一著、サンマーク出版)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、サンマーク出版)、『カチコチ体が10秒でみるみるやわらかくなるストレッチ』(永井峻著、高橋書店)など。

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