その他のコラム一覧
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ハンド名門に復活の兆し 主力流出で低迷も…かつての「東の雄」大崎オーソル埼玉に膨らむ期待感
2025.10.10復活を目指すハンドボール界の名門、大崎オーソル埼玉がリーグHで今季初黒星を喫した。ここまで3勝1分けと負けなしの大崎は9日、東京・墨田区のひがしんアリーナでジークスター東京と対戦。前半16-10で折り返したが、後半逆転を許して26-28で敗れた。
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混成競技会場で芋煮会も同時開催!? 右代啓祐×中村明彦の化学反応が生む新たな大会のカタチ
2025.10.09十種競技の日本記録保持者・右代啓祐選手(国士舘クラブ)と同日本歴代2位の記録を持つ中村明彦氏(スズキ)の発案で生まれた混成競技の新大会「渡辺パイプ presents 10&7 Championships」(以下、10&7 Championships)が、10月11、12日に山形市内にあるネッツえがおフィールドで開催される。
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「本田圭佑の解説」が共感を呼んだワケ ABEMAスポーツ編成責任者に聞くスポーツ中継の未来
2025.10.04最近10年ほどでスポーツコンテンツを取り巻く放送・配信の在り方が、大きく変化を遂げている。かつては地上波で放送されていたプロ野球は有料サービスになったものの、時と場所を選ばずに楽しめるようになったり、最近では世界陸上が地上波でも楽しめながら、インターネット上でハイライト映像をチェックできたり。来年は、ミラノ・コルティナ冬季五輪、WBC、サッカーW杯などスポーツのビッグイベントが数多く開催される中、今後スポーツを巡る放送・配信環境はどのようになっていくのか――。
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訪日客がコンビニで迷惑行為? 会場近くの店舗で苦慮「爆発物の可能性も…」スポーツイベントでも問われるモラル
2025.09.03今年に入り、再びピークを迎えているインバウンド。日本政府観光局によると、6月時点の推定値で累計2151万8100人の外国人観光客が日本を訪れた。過去最速で累計2000万人を突破したが、いわゆるオーバーツーリズムの問題点が浮き彫りになっているのも事実。それをスポーツイベントでも感じることがあった。実際に直面した編集部記者が明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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「ベテランと若手の年が離れていて中間がいない」 離れる年齢差…ハンド「銀河系軍団」が目指す「脱スター」への道
2025.08.20ハンドボールのジークスター東京が「脱スター軍団」でリーグH初優勝を狙う。ジークスターは19日、東京・代々木第一体育館で行われた国際親善試合でフランスリーグの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。35-36で敗れたものの、GK大山翔伍やCB伊禮雅太(いれい・うた)ら若手選手が活躍し、9月開幕のリーグHに弾みをつけた。
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2度の震災を知る女子ハンドボーラーの使命「石川に明るいニュースを」 佐原奈生子が届けたい姿【リーグH】
2025.07.176月に幕を閉じたハンドボールの新リーグ「リーグH」。東京・代々木第一体育館で行われた女子プレーオフに、被災地への思いを胸に出場したチームがある。能登半島地震で大きな被害を受けた石川を本拠地とする「北國ハニービー石川」。主将・佐原奈生子は「県民のみなさんに明るいニュースを」と奮闘。地元の人々との交流でもらったパワーを原動力に、最後まで戦い抜いた。
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「町田ゼルビアのような…」 日本一14回、高校名将を国内最高峰リーグの監督に招聘した2つの意図――リーグH・琉球コラソン
2025.07.16沖縄県を本拠地とするハンドボール「リーグH」男子の琉球コラソンが6月末、2025-26シーズンに向けて新監督の就任を発表した。名門・興南高校で約40年に渡って監督を務め、全国優勝を14回成し遂げた黒島宣昭氏だ。リーグH初年度の昨季は4勝21敗1分で14チーム中12位となり、日本リーグ(JHL)最終年度だった前期と同じ勝ち星数で低迷が続くコラソン。浮上に向けて高校カテゴリーの名将に指揮を託したのには、二つの意図がある。キーワードは「学生みたいなチーム」と「教え子の回帰」だ。
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死亡事故きっかけに…高校スポーツの熱中症対策、米国は法制化加速 “お金をつぎ込める学校”は新たな対策も
2025.07.07「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「高校スポーツの熱中症対策」。
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「毎日が最後の日と思って」 金メダル後の1年間、一度は消えた心の火…苦悩の末に見つけた1つの答え――スピードスケート・佐藤綾乃
2025.07.02スピードスケートの女子団体追い抜き(チームパシュート)で、2018年平昌五輪、22年北京五輪と2大会連続のメダルを獲得した佐藤綾乃(ANA)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。北京五輪後、長年にわたってともに戦った高木姉妹の姉・菜那が現役を退き、妹の美帆は個人のチームを立ち上げた。ナショナルチームに1人残った佐藤。大きく変化する環境に戸惑いながら戦った1年間の苦い経験が、3度目の五輪シーズンに臨むスケーターの心に、真っ赤に燃える火をともしている。(取材・文=長島 恭子、ヘア&メイク=榊 美奈子)
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ハンド強豪国から移籍、初めて知った日本人の温かみ 「地球の裏側」でフレヤ・ハマーが得た財産
2025.07.02ハンドボール・リーグH女子のアランマーレ富山は6月14日、プレーオフ(PO)準決勝で北國ハニービーに24-36で敗れた。今季新加入となったGKフレヤ・ハマーは、世界ランキング3位のデンマークからやってきた28歳。この日もシュート阻止率0.345。日本でプレーすることを「すごく気に入っています!」と笑顔で語った。
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「私はこのチームに必要なのかな」 尾崎佳奈を救ったハンドボール姉弟の絆 涙と笑顔の現役ラストマッチ
2025.06.25ハンドボール・リーグHの熊本ビューストピンディーズは13日、東京・代々木第一体育館で行われたプレーオフ(PO)初戦で香川銀行シラソル香川と対戦。24-27で敗れた。29歳の元日本代表・RW尾崎佳奈にとって現役ラストマッチ。弟でレッドトルネード佐賀に所属するCB尾崎聖との絆に感謝し、「幸せだった」と涙した。
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五輪の夢を裏方で叶えた女性アスリート 日本人に少ない「渡り鳥」としてミラノ冬季五輪に尽力――組織委員会・丸山尚子さん
2025.06.12オリンピックの夢を、裏方として実現した元アルペンスキー選手がいる。丸山尚子氏(54)は、来年開催されるミラノ・コルティナダンペッツォ大会組織委員会の日本人スタッフ。21年に行われた東京大会組織委員会で働き、昨年5月にミラノの組織委員会入りした。開幕まで8か月と迫った大会準備はこれから本番。初の広域開催となる大会の準備状況、追加競技「SKIMO(スキーモ)」の魅力、そして両親ともにオリンピアンという丸山氏の五輪への思いを聞いた。(前後編の前編、取材・文=荻島 弘一)
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「こだわりながらもこだわらない」 X Gamesで見せるBMXフラットランド・内野洋平の生き様
2025.06.02アーバンスポーツ界で最高峰と言われる世界大会「X Games」が、今年も6月21、22日に日本へやってくる。2022年の初上陸以来、日本で4度目の開催となる今回の舞台は京セラドーム大阪。参加できるのは、大会から招待状を受け取った選ばれし者のみ。その“Top of the top”の中に名を連ねるのが、BMXフラットランドの第一人者・内野洋平だ。
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子どもがプロになれると思う親はどれだけいる? あまりに甘い夢、期待と課金で不満も…世帯年収で興味深い差が米国で判明
2025.05.31「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「アメリカの保護者の楽観的思考」。
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ジークスター東京「天王山」にホーム最多2150人集結 ほぼ満員で士気UP、ドローでも「見本」の試合に
2025.05.07ハンドボールのリーグH、初代王者を目指す強豪同士の熱闘がスタンドを埋めたファンを沸かせた。6日にジークスター東京のホーム、アリーナ立川立飛で行われたのは、勝った方が首位に立つブレイヴキングス刈谷との「天王山」。両チームの意地がぶつかり合った激闘に、ジークのホーム戦で過去最多の2150人が酔った。
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米国にも「お茶当番」に似た仕事が…子どものスポーツ、日本だけじゃない親の労力的負担 「61.6%」の中身とは
2025.04.24「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「子どものスポーツにおける親の負担」。
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無敗チームが急失速…ジークスター東京、4月大苦戦の裏側 寄せ集めのスター軍団を待つ壁【ハンドボール・リーグH】
2025.04.22男子ハンドボールのスター軍団、ジークスター東京が迷走している。今季スタートしたリーグH初代王者を目指すジークスターは昨年9月の開幕から無敗の快進撃で首位を独走していたが、4月に入って急ブレーキ。19日にホームで福井永平寺ブルーサンダーに敗れ、20日にはブレイヴキングス刈谷に抜かれて首位の座からも陥落した。日本代表経験者をズラリと並べたスター軍団に、何が起きたのか。
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聞こえなくても届く声援「力になった」 認知度向上へ、デフハンドボール日本代表の大きな夢
2025.04.20「デフハンドボール」のエキシビションマッチが19日、東京・墨田区のひがしんアリーナで行われた。今年11月に東京などで行われる聴覚障がい者の国際スポーツ大会「デフリンピック東京大会」を目指す男子日本代表が、都立小岩高と20分ハーフで対戦。12-19で敗れたものの、初めての「大舞台」で貴重な経験をし、ハンドボールにも「デフ日本代表」があることをアピールした。
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