「日本人が勝つことが当たり前の時代に」 米女子ゴルフで3戦連続Vなるか、実家から通う畑岡、追う山下らが極上バトル
女子ゴルフの日米ツアー共催大会・TOTOジャパンクラシック第2日が6日、茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で開催された。7位で出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が、1イーグル、8バーディー、2ボギーの64で回って通算12アンダーとし、首位に立った。首位で出た山下美夢有(花王)は6バーディー、1ボギーの67で回って通算11アンダーとし、2位につけている。トップ10内に日本人6選手が名を連ねており、同ツアー初の日本勢3試合連続優勝への期待が高まっている。

TOTOジャパンクラシック第2日
女子ゴルフの日米ツアー共催大会・TOTOジャパンクラシック第2日が6日、茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で開催された。7位で出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が、1イーグル、8バーディー、2ボギーの64で回って通算12アンダーとし、首位に立った。首位で出た山下美夢有(花王)は6バーディー、1ボギーの67で回って通算11アンダーとし、2位につけている。トップ10内に日本人6選手が名を連ねており、同ツアー初の日本勢3試合連続優勝への期待が高まっている。
【注目】女性のバストは「激しく揺れている」 競技パフォーマンスに影響する可能性も…研究員が語る運動時の衝撃の大きさ(W-ANS ACADEMYへ)
17番パー5。畑岡がイーグルパットを決め、ギャラリーのボルテージを最高潮に引き上げた。アテスト後、その顔には充実感が漂っていた。
「盛り上がっていただいて、うれしかったです。やっぱり、力になりますね」
会場は、茨城・笠間市の実家から車で約30分の距離。「家のお風呂に入って、自分のベッドで寝て、愛犬に癒される毎日」を送りながら、コースに通っている。そして、1番パー4のティーグラウンドから大きな拍手をもらえている。
「アメリカではこんなに多くのギャラリーの方が来ていただけることは、なかなかありません。しかも今回は地元なので、より頑張りたい気持ちです」
その1番ではボギーを叩いたが、直後の2番パー5でバーディーを奪い返した。
「どうしてもボギーは出てしまうと思うので、その次から引きずらずに切り替えてやっていくのが大事です。グリーンはまだウェットで止まるので、ミドルアイアンぐらいまでデッドにピンを狙い続けました」
畑岡は、滋賀・瀬田GC北Cで開催された昨年大会を荒木優奈とのプレーオフの末に制した。3年半ぶりの米ツアー優勝だった。その間で笹生優花、古江彩佳、西郷真央、山下が海外メジャーを制し、今季は桑木志帆が全英女子オープンで勝利した。その現実を踏まえ、畑岡はこう実感を込めた。
「私がアメリカツアーに出始めた時(2017年)は、日本人が勝つことは難しかったんです。でも、今は勝つことが当たり前の時代になりました。それだけレベルが上がったんだと思います。なので、私も勝っていきたいです。今大会は特に地元開催なので」
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








