「日本人が勝つことが当たり前の時代に」 米女子ゴルフで3戦連続Vなるか、実家から通う畑岡、追う山下らが極上バトル

“無双状態”の山下美夢有「目の前の1打に集中してやるだけ」
日本勢のレベルアップをけん引している山下は、首位から一歩後退したものの11番パー4から3連続バーディーを奪うなど、この日も地力を見せつけた。
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「最後のボギー(18番)はもったいなかったですけど、それまではいいゴルフができていた感じはあります」
決して本調子ではなかった。ティーショットが左に曲がったり、スイングのフィニッシュが取れなかった場面もあった。だが、山下は崩れない。巧みなパッティングも健在だ。
「傾斜が強いとどうしても(タッチを)合わせてしまうんですけど、全体を通してしっかり、いいタッチで打てていました」
米ツアーで先に戦ってきた矜持を胸に地元で躍動する畑岡と、前週も勝って「無双状態」の山下。立場と状況は違うが、そのマインドは共通している。
「本当に目の前の1打に集中してやるだけです」(山下)
「ティーショットをいいところに置いて、淡々といいゴルフができれば」(畑岡)
残り2日。トッププロの2人を含めた極上のバトルが期待される。
(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)
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