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記事一覧

  • 石川遼がバーディーラッシュで58人抜き! 通算13アンダーで63位から5位まで急浮上

    2018.02.03

    男子ゴルフの欧州ツアー、アジアンツアーの共同開催となる「メイバンク選手権」(マレーシア・サウジャナG&CC)の決勝ラウンド初日が3日、行われ、石川遼(カシオ)、宮里優作(フリー)ら日本勢が大躍進した。

  • 衝撃の70m激走弾! アトレチコの“狩人”が見せた“爆発”ゴラッソに話題騒然

    2018.02.03

    スペイン1部・リーガエスパニョーラでは4日(日本時間5日)、2位アトレチコ・マドリードvs3位バレンシアの大一番が行われる。両チームの勝ち点差は6で、共に落とせない一戦に盛り上がりを見せる中、リーグ公式ツイッターは3年前の両チームの対戦で生まれたスーパーゴールを「カラスコ爆発!」と題し、動画で紹介。話題を集めている。

  • 羽生結弦、「団体戦欠場」報道に韓国も一斉反応「連覇を目指すために出場せず」

    2018.02.03

    3日、韓国のほとんどの媒体でフィギュアスケート男子シングルのソチ五輪王者・羽生結弦(ANA)を取り上げた五輪関連記事が多くみられた。その内容は、日本の報道を受け、66年ぶりの五輪2連覇に挑戦する羽生が平昌五輪フィギュア団体戦の出場を諦め、個人戦に専念することになったという話題を取り上げたものだ。

  • 浅田真央の軌跡、「涙、そして笑顔」あの感動をもう一度…五輪公式が回顧

    2018.02.03

    平昌五輪開幕まで1週間を切った。今大会の再注目競技として挙げられるのはフィギュアスケートだろう。五輪公式ツイッターでは「Tears and a smile(涙と笑顔)」と題して、同種目のバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんの特集動画を紹介。大きな反響を読んでいる。

  • 棄権の松山に米国も落胆… 「荒野の地での3連覇なくなった」メディアもガックリ

    2018.02.03

    米男子ゴルフのフェニックスオープン(TPCスコッツデール)は2日(日本時間3日)、予選ラウンド2日目が行われた。3連覇を目指す松山英樹(レクサス)は左手首の負傷により、スタート前に棄権。アーノルドパーマー(米国)以来、大会史上2人目の3連覇の夢が消えた。米ゴルフメディアも驚きをもって伝えている。

  • 頼む…それ以上行かないで… 米ツアーで起きた悲劇のイーグルパットが話題に

    2018.02.03

    米男子ゴルフのフェニックスオープン(TPCスコッツデール)は2日(日本時間3日)、第2ラウンドが行われた。決勝ラウンド進出者が決定したが初日に起きた、ある“悲劇的な”パッティングシーンが、大きな話題を集めている。PGAツアー公式インスタグラムが動画で紹介している。

  • 「ファンが愛するのはケイ・ニシコリ」 錦織復活Vへ王手にツアー公式も祝福

    2018.02.03

    男子テニスの下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラスは2日(日本時間3日)、シングルス準決勝で世界ランク27位の錦織圭(日清食品)が同234位ジャン・ジェイソン(台湾)に6-4、6-4でストレート勝ち。右手首の故障からの復帰2戦目で優勝に王手をかけた。ATPチャレンジャーツアー公式ツイッターは勝利後の錦織のサムアップポーズを紹介。「ダラスで決勝進出!ファンが愛するのはケイ・ニシコリ」と題し、祝福している。

  • 「ヒデキの反応を信じてはいけない」 松山、“無表情ショット”に米メディアも脚光

    2018.02.02

    米男子ゴルフのフェニックスオープン(TPCスコッツデール)は1日(日本時間2日)、3連覇を目指す松山英樹(レクサス)は5バーディー、3ボギーの「69」の29位。現地を沸かせたのは、5番パー4だ。バーディーチャンスにつけるスーパーショットを炸裂させたが、ショット後の表情が変わらず。“無表情”ショットに実況も思わず笑ってしまった様子を、PGAツアー公式ツイッターが動画付きで紹介していたが、米メディアも「ヒデキのリアクションを決して信じてはいけない」と脚光を当てている。

  • 【追憶の五輪#1】1994年リレハンメル ジャンプ団体で“あの男”が悪夢の大失速

    2018.02.02

    平昌五輪開幕まであと1週間。選手村の正式オープンが伝えられるなど、4年に一度の冬の祭典へ向けてのムードが高まってきた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第1回は夏季と冬季の開催年が分かれた後、初めて行われた1994年リレハンメル大会。

  • フェデラー、“2ショット帰国”にスイス国民も熱狂「驚くべきファンにありがとう」

    2018.02.02

    テニスの全豪オープンを制した世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)。大会連覇を果たし、グランドスラム通算勝利を史上最多20勝に更新した36歳は1日(日本時間2日)、母国スイスに歴史的トロフィーを携えて凱旋。自身のツイッターで大フィーバーとなった“2ショット帰国”を画像で公開し、オーストラリアのファンへ感謝もつづっている。

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