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ディアドラ、歴史的英G1制覇を地元紙称賛「ディープ亡き後の日本競馬を活性化」

海外競馬の英国牝馬G1ナッソーS(芝1980メートル・グッドウッド)は1日、オイシン・マーフィー騎手が騎乗した日本のディアドラ(栗東・橋田満、牝5歳)が2分2秒93で優勝。2000年ジュライCのアグネスワールド以来、日本調教馬2頭目となる英G1制覇の快挙を達成した。驚きの大金星を海外メディアも動画付きで速報しているが、地元の英専門紙は「歴史的勝利」と称賛している。

英国牝馬G1ナッソーSで優勝したディアドラ【写真:Getty Images】
英国牝馬G1ナッソーSで優勝したディアドラ【写真:Getty Images】

日本調教馬2頭目の英G1制覇、レーシングポスト紙は「歴史的勝利」と報道

 海外競馬の英国牝馬G1ナッソーS(芝1980メートル・グッドウッド)は1日、オイシン・マーフィー騎手が騎乗した日本のディアドラ(栗東・橋田満、牝5歳)が2分2秒93で優勝。2000年ジュライCのアグネスワールド以来、日本調教馬2頭目となる英G1制覇の快挙を達成した。驚きの大金星を海外メディアも動画付きで速報しているが、地元の英専門紙は「歴史的勝利」と称賛している。

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 ディアドラが英国であっと驚く大金星だ。道中は後方3番手でじっくりと追走。直線では前が狭くなるシーンもありながら、コンビを組んだマーフィーが体勢を立て直し、インを力強く伸びる。逃げ粘るメダーイーは残り200メートルで2馬身ほどのリードがあったが、ぐんぐんと差を詰め、100メートルで内から並びかけると、一気に1馬身1/4突き放した。

 英仏愛とクラシック勝ち馬が出走したビッグレースで堂々の差し切り勝ち。鞍上のマーフィーはガッツポーズを炸裂させ、感情を爆発させた。日本調教馬としてアグネスワールド以来、実に19年ぶり2頭目となる英G1制覇。英競馬専門アプリ「Horse Tracker」公式ツイッターが大興奮の直線を動画で速報しているが、地元の英メディアも快挙を称えている。

 英専門紙「レーシングポスト」が「日本が英国のトップレベルで2度目、ディアドラが歴史的勝利」と見出しを打って特集。「2017年の秋華賞で勝利し、ディアドラは世界中の主要レースに出場している」とこれまでも海外を転戦したことについて触れ、「ディープインパクトが亡くなって2日後、極めて重要な勝利は日本の競馬界を活性化させた」と報じた。

 歴史的名馬であり、名種牡馬として国内外で知名度を誇った3冠馬ディープインパクトが亡くなったばかり。悲しいニュースが広まっていた日本競馬界に勇気を与えるニュースになったと同紙も称えていた。

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