日本代表にいた「マツと似とる」 久保竜彦が絶賛、オランダ戦で見抜いた“影のMVP”「ちょっと独特よ」

ベスト8に太鼓判「馬力が上がってるのかなっていう気が」
オランダ戦で勝ち点1はデカイやろ。デカすぎるよね。(初戦で)負けると、余裕がなくなるからね。
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今回は(48チーム制になって)どうなんやろね。間隔がちょっと空くよね。絶対、間隔あった方がいい。特に(運動量の多い)日本の選手は。疲れたやろな、相手がオランダやけんね。鎌田とか。
でも、強くなってるよね、本当に。(期待値は)上がったね。ベスト8、全然行けると思う。
4年前も凄かったと思うよ。ドイツ、スペインに勝ったんやろ。で、負けたんはクロアチアで、PKやろ。勝負やけんね、結局。本当にその馬力というか、持ってるパワーの、ほんのちょっとの差で(勝敗が分かれる)っていうのはあると思うけど。
今回は(世界に)近づいてるのかな。オランダに追いつけるっていうのは。しかも、やられてからの展開やけんね。2度も追いつき、追いつき、で。やっぱ馬力が上がってるのかなっていう気が。
それにしても楽しいね、W杯。すごいなって思うもん。日本は、次は日曜の昼か。勝ったら盛り上がるやろね。楽しみよ。
■久保 竜彦 / Tatsuhiko Kubo
1976年6月18日生まれ。福岡・筑前町。筑陽学園高を経て、1995年に広島加入。日本代表・森保一監督(当時選手)とは7年プレーした。2003年に横浜F・マリノスに移籍し、リーグ連覇に貢献。1998年に日本代表デビュー。ジーコジャパンとなった2003年以降は日本人離れした身体能力と強烈な左足でエースとして活躍したが、腰や膝など度重なる怪我により、2006年のW杯ドイツ大会は落選。以降、横浜FC、広島などを渡り歩き、2014年に引退。J1はリーグ戦通算276試合94得点。日本代表は国際Aマッチ通算32試合11得点。引退後は山口・光市に移り住み、コーヒー焙煎や塩作りなど、異色のセカンドキャリアを歩む。2024年2月、初孫が誕生。好きな本は「Born to Run 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”」。
(THE ANSWER編集部・神原 英彰 / Hideaki Kanbara)
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