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THE ANSWER編集部・浜田 洋平の記事一覧

  • 渋野日向子、MVPなど最多4冠 初Vの「私で良かったのでしょうか」がベストコメント賞

    2019.12.18

    日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は18日、都内のホテルで年間表彰式を開催し、今季活躍した選手たちが華やかな衣装を着て集結した。国内ツアー4勝で賞金ランク2位の渋野日向子(RSK山陽放送)は、年間最優秀選手賞やベストコメント部門など最多の4冠に輝いた。大ブレイクした激動の1年を象徴する結果となった。

  • 渋野日向子が年間表彰式に出席 黒のドレス姿に照れ笑い「可愛いので恥ずかしい」

    2019.12.18

    日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は18日、都内のホテルで年間表彰式を開催。今季活躍した選手たちは華やかな衣装を着て集結し、式典前に資生堂メーキャップアーティストによる選手へメイクのサービスが実施された。国内ツアー4勝で賞金ランク2位の渋野日向子(RSK山陽放送)も笑顔でドレスアップ撮影に応じた。

  • 村田諒太陣営「秘密なら秘密で構わない」 “極秘調整”挑戦者にも平然「30年前と違う」

    2019.12.16

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は23日に横浜アリーナで初防衛戦を行う。16日には対戦相手の同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)が、都内の帝拳ジムで練習を公開。会見では調整場所について煙に巻く“秘密主義”を貫いた一方、公開練習を視察した村田陣営は「ホテルの部屋かどこかでやっているのかな」と珍しがった。

  • 村田諒太に挑戦バトラー、“秘密主義”徹底 調整場所すら答えず「プライベートだ」

    2019.12.16

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は23日に横浜アリーナで初防衛戦を行う。16日には対戦相手の同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)が、都内の帝拳ジムで練習を公開。会見では質問を煙に巻くことが多く、“秘密主義”を貫いた。

  • 村田諒太「この一戦に懸けないとダメ」 将来より大切な今、痛感した“夢の危険性”

    2019.12.13

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が12日、23日に行われる同8位スティーブン・バトラー(カナダ)との初防衛戦(横浜アリーナ)に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。ミット打ちや2ラウンドのスパーリングを披露。軽快な動きで順調ぶりを見せた一方で、先々の大きな目標や夢を持つ“危険性”を明かした。

  • 村田諒太をバトラー陣営はどう見てる? 会見最前列に登場「どのパンチも強そうだ」

    2019.12.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が12日、23日に行われる同8位スティーブン・バトラー(カナダ)との初防衛戦(横浜アリーナ)に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。ミット打ちや2ラウンドのスパーリングを披露。挑戦者陣営が視察に訪れ、村田の印象を語った。

  • 村田諒太、バトラーのKO率80%は“無視” 得意のガード確認「特に警戒するのは…」

    2019.12.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が12日、23日に行われる同8位スティーブン・バトラー(カナダ)との初防衛戦(横浜アリーナ)に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。ミット打ちや2ラウンドのスパーリングを披露。軽快な動きで順調ぶりをアピールした。

  • 清水希容は国内7連覇を見ていない 視線は海の向こうの女王「今日の試合なら負け」

    2019.12.09

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子形で2014、16年世界選手権連覇の清水希容(ミキハウス)が大会7連覇を達成した。仮想の敵を倒すことを目的とし、技の正確性や力強さ、表現力などで優劣を決める競技。東京五輪で金メダルを期待される26歳が、国内無敵の強さを見せつけたが、優勝後の言葉には悔しさが込められていた。

  • 「自分が空手界を盛り上げないと」 強行出場で涙、5年ぶりのV逸で震えた植草歩の唇

    2019.12.09

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子組手68キロ超級で2016年世界選手権金メダルの植草歩(JAL)が5連覇を逃し、銀メダルに終わった。体重無差別で行われる日本一決定戦。決勝で23歳の齊藤綾夏(AGP)に4-6で敗れ、大粒の涙を流した。海外遠征から帰国直後の強行出場となった裏には、大きな理由があった。

  • 4連覇女王・植草歩を撃破 下剋上Vの23歳齊藤綾夏が涙「歩先輩をずっと追ってきた」

    2019.12.08

    東京五輪で新採用される空手の全日本選手権男女個人戦が8日、群馬・高崎市の高崎アリーナで行われ、女子組手は齊藤綾夏(AGP)が初優勝した。68キロ超級で2016年世界選手権金メダルの植草歩(JAL)に決勝で6-4の逆転勝ち。4連覇中だった絶対女王を下し、体重無差別で行われる日本一決定戦を制した。東京五輪金メダルを期待される植草は、悔し涙を流した。

  • 熊本地震から世界大会開催へ 会場で輝く“61枚の歩み”「復興する姿を発信したい」

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国に勝利し、3勝2敗で2次リーグに進出する。連日激闘が繰り広げられる中、会場には熊本地震からの復興を世界にアピールする写真が展示されていた。

  • ラグビーW杯に続き意外な“日本製”が流行? 海外記者興奮「こんなの初めて食べた」

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位となり、8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。そんな中、取材で来日した海外メディアが絶賛する逸品が“再来”した。

  • 「みんなを信じてる」 連敗から一夜で修正、おりひめJの自主性生んだ指揮官の言葉

    2019.12.07

    日本初開催の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJの永田しおり、代表100試合目で中国圧倒 「大差で勝つのは今後に繋がる」

    2019.12.07

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。主将の永田しおりは代表通算100試合目を白星で飾った。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJ、快進撃へ上昇気流 連敗脱出、最多8得点の秋山「チームで気合入れ直した」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。8日の2次リーグ初戦はモンテネグロと対戦する。

  • おりひめJ、35-18で中国圧倒 開始9連続得点で主導権、初メダル獲得へ2次リーグ進出

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。2次リーグは8日から行われる。

  • おりひめJ、後半失速に危機感 女王に物怖じ、涙を溜めた主将「プレー以前の問題」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

  • おりひめJを寄せ書きで激励 熊本で連日熱戦「世界にジャンプ」「ともに戦うバイ」

    2019.12.06

    日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。

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