THE ANSWER編集部の記事一覧
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達筆な漢字に「とても読みやすい」「新たなサイン?」 米ファンの視線集めた大谷翔平の縦書き
2025.01.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平の新たな野球カードが注目の的になっている。米老舗野球カード会社が実物の写真を公開すると、米ファンからは「かなりの金額になりそうだな」「これはイケてる」と歓喜の声が寄せられている。
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ラーメンも海鮮も「すべてが大好き」 札幌で復活V、カナダ21歳女子ジャンパーが爆発させた日本愛
2025.01.28札幌で行われたノルディックスキー、ジャンプ女子ワールドカップ(W杯)で優勝したカナダの21歳、アレクサンドリア・ルーティットが自身のインスタグラムに、日本での数々の体験を公開。さらに復調のきっかけになったとして「すべてが大好き」と日本愛を爆発させている。
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大相撲15日間熱戦の裏にあった「優しさ」をX称賛 さりげなく気遣った力士は「絶対いい人」
2025.01.28大相撲初場所(東京・両国国技館)は、26日の千秋楽で優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)の2度目の優勝で幕を閉じた。白熱する土俵上の戦いの裏で力士の優しさも話題に。決着直後に相手が土俵から転落しそうなところを阻止した行動が中継で流れると「優しいノーサイド救出」といった称賛の声が集まっていた。
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突然、MLB球場に現れた日本企業のキャラに米驚き「なんだこれ」「かなり可愛い」 デザインに正直な声も
2025.01.28米大リーグ・アストロズの本拠地に突然現れた日本企業のキャラクターが話題になっている。米レポーターが自身のXでその様子を公開すると、米ファンからは「かなり可愛いわね」「彼の体は何でできているんだ?」などと様々な声が寄せられている。
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相撲は1日2食で稽古、駅伝で腕立てに「なんで?」 異なる世界の2人が共鳴、令和の指導者が持つべき“疑い”の目――青学大・原晋監督×中村親方対談
2025.01.28多様化が進むスポーツ指導において、個人を、そしてチームを強くするための「いい指導者」というのは、いったいどんな存在なのだろうか。「ABEMA」の大相撲初場所中継でも共演した青学大陸上競技部・原晋監督と、元関脇・嘉風の中村親方との異色対談が実現。数多くの学生ランナーを育て上げた原監督が掲げる指導論には、部屋を興してまだ7か月の新米親方も興味津々。一方、相撲界の慣例にとらわれない稽古やトレーニング方法を導入し、弟子の育成論や師匠のあり方を追求する中村親方には、箱根駅伝を11年で8度制した名将も今後の飛躍を期待するなど、歴史も競技性も全く違う世界で活躍する2人が令和のスポーツ界の指導者のあり方について語り合った。(構成・THE ANSWER編集部 瀬谷 宏)
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762発ボンズが大谷翔平の二刀流に疑問「なぜ変える必要が?」 大絶賛するも…懸念点をキッパリ
2025.01.28米大リーグ史上最多の通算762本塁打を残したバリー・ボンズ氏は、昨季史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成したドジャース・大谷翔平投手のプレーをどう見ているのだろうか。米国のポッドキャスト番組に出演し、今後の見通しを語っている。「最高のプレーをするためには…」として、今後は指名打者(DH)への専念をすすめている。
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大相撲千秋楽で視聴者が心打たれた大関の振る舞い 「今回もきちんと…」「感動しました」称賛の声
2025.01.28大相撲初場所(東京・両国国技館)は、26日の千秋楽で優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)の2度目の優勝で幕を閉じた。大関昇進後として初めての賜杯を手にする前、土俵下で見せた行動をネット上の相撲ファンが称賛。「心打たれます」「国技への覚悟が伝わる」といった声が上がっている。
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前代未聞、競馬レース中に騎手を殴打する事件が海外で発生 併せ馬中にムチで数発…「深く後悔」と謝罪
2025.01.28海外競馬でレース中に前代未聞の事件が発生した。現地26日に南アフリカのターフフォンテン競馬場で行われたレースで、最後の直線に入って追い上げを開始した騎手が、手綱をとっていた馬に対してではなく、なんと隣で競り合っていた馬の騎手をムチで殴打。専門メディアが動画を公開して騒動が拡大し、愚行に及んだ騎手が声明を出して謝罪する事態になっている。
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「これ言えるのスゴい」 女子マラソン自己ベスト更新後の発言に称賛の声、鈴木優花「次はもっと…」
2025.01.2826日に行われた大阪国際女子マラソンで、自己ベストを更新しながらも3位となったパリ五輪代表の鈴木優花(第一生命グループ)の発言が注目を集めている。残り800メートルで小林香菜(大塚製薬)に抜かれ日本人最上位はならなかったものの、2時間21分33秒。レース後、自身のXに「練習量足りてないですね」とつづると、ファンから「勝負している姿に感動しました」と称賛の声が集まった。
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井上尚弥に1階級上から対戦希望「彼が俺の階級にくるなら…」 “新・標的候補”は自信満々
2025.01.28ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦について、1階級上の世界王者が言及した。英メディアに対し「俺はAサイド(優勢)になる」と語るなど、勝利への自信をのぞかせている。
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「なんで僕に乗ってないの?」 走るダービー馬の視線の先に競馬ファン和む「不思議そう」「あれっ?」
2025.01.28中央競馬のG2アメリカジョッキークラブカップ(AJCC、芝2200メートル、18頭立て)が26日に中山競馬場で行われ、単勝1番人気に推されたダノンデサイル(牡4・安田翔、父エピファネイア)が直線差し切って、昨年のG1日本ダービー以来の重賞3勝目を挙げた。異例のローテーションで臨んだレースは、スタート直後に見せた仕草が話題に。ネット上の競馬ファンから「チラチラ見てて可愛かった」「不思議そうに走ってた」といった声が上がっている。
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大物ベッツが惚れた日本企業の逸品「これは本物だ」 東京で飲み…「オイシイと言ってしまった」
2025.01.28米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が、自身のインスタグラムのストーリー機能を用いて日本への感謝を示している。21日には東京で飲料大手の伊藤園のイベントに参加。ここでの体験を本当に気に入った様子だ。
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イチロー超絶プレーの“被害者”が明かす「ありえない」 今でも忘れぬ衝撃「永遠に残るだろう」
2025.01.28米大リーグ通算3089安打を放ったイチロー氏が、日本人初の米野球殿堂入りを果たしたことで、過去の超絶プレーが再び脚光を浴びている。“被害者”となったのはアスレチックスなどで活躍したテレンス・ロング氏。米メディアに対し「オー・マイ・ゴッド。ありえない」と当時の衝撃を語った。
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異次元の333.31点、4回転5本成功 衝撃構成のマリニン全米V3に「笑うしかない」「月の重力?」の声
2025.01.28フィギュアスケートの全米選手権は26日(日本時間27日)、米カンザス州で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の世界王者イリア・マリニンが219.23点をマーク。合計333.31点で3連覇を達成した。4回転アクセルを含む5本の4回転ジャンプに成功し、日本ファンも驚きの声を上げている。
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19歳日本ボーダーが「地球上全員を驚かせた」 世界初の衝撃「6回転半」に海外で大興奮の声続出
2025.01.28冬季Xゲームズで19歳の日本人が繰り出した超大技の反響は、留まるところを知らない。24日(日本時間25日)、米コロラド州で行われたスノーボード男子ビッグエア。初出場の荻原大翔が97.33点で初優勝した。衝撃を与えたのは2340(6回転半)の成功。世界初の偉業で、海外ファンの間では「この世のものとは思えない!!!」「信じられない!」と大興奮の声が続出していた。
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「アフマダリエフって誰?」 井上尚弥へ“難癖”のプロモーターに呆れる英番組「危険と知っているが…」
2025.01.28ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に“難癖”をつけた英興行大手マッチルーム社のプロモーター、エディー・ハーン氏に同国のキャスターらも疑問の声を上げている。ハーン氏は元WBA&IBF統一王者で現WBA暫定王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との対戦が実現していないことに不満げだが、「アフマダリエフって誰?」と言われてしまっている。
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中継で抜かれた男女に「気になる」「本物?」 千秋楽も溜席に熱視線…大相撲初場所で連日話題
2025.01.28大相撲初場所(東京・両国国技館)は26日に千秋楽を迎え、優勝決定ともえ戦を制した大関・豊昇龍(立浪)が優勝した。力士たちの熱戦はもちろん、今場所は多くの著名人の観戦が話題に。初日から中継に抜かれ、ネット上でも連日話題の一つとなっていた。
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「anan」初登場の西武23歳左腕、ムキムキ上腕コーデに「カッコいい」 スタッフ一同大興奮の裏側
2025.01.28プロ野球の西武で2年目を迎える武内夏暉投手が、マガジンハウス発行の女性誌「anan」に初登場。自慢の肉体とクールなコーデで、撮影現場のスタッフを「かっこいい!」と大興奮させた。29日の雑誌発売を前に、同社がその“裏側”を明かしている。
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