井岡一翔の記事一覧
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元世界王者が激怒、井岡戦の“投げ込み事件”に新事実「あれ、誰ですかね」「俺もここに…」内山高志が状況を説明
2025.05.13ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦の試合後、リングに物が投げ込まれたハプニングを巡り、ABEMAで解説を務めた元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が改めて怒りをぶちまけている。缶ビールが直撃していた事実を明かし、「ふざけてますよね」とファンの愚行を非難した。
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日本開催ボクシング世界戦に水差す行動「ふざけるなよマジで」 敬意なき観客に元世界王者が激怒
2025.05.12ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。両者の激闘に称賛の声が集まる中、試合終了のゴングが鳴ると客席からリングに何かが投げ込まれるシーンも。試合を生中継したABEMAの解説も怒りの声を上げた。
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井岡一翔、王者の顎ぶち抜く衝撃の左フックは「これ以上ないタイミング」 ダウン奪取に元世界王者が絶賛
2025.05.12ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。しかし、10回に会心の左フックでダウン奪取。元世界王者も「うぉぉぉぉ!」と絶叫した。
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敗れた井岡一翔が引退否定「(限界は)別に感じてない」 涙も告白「1回1回、全身全霊。やりきった」傷だらけの顔で会見
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。会見で井岡は胸中を吐露し、試合後に涙を流したこと、今後の去就についても言及した。
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ダウン奪われた王者マルティネスが井岡一翔を称賛「襲撃されたようなパンチ、足がしびれた。凄く強かった」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。
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米国から井岡一翔の0-3判定に疑問の声が… 「ジャッジ運が悪い、イオカが勝利に値すると…」専門メディア記者
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。米国からは判定に疑問の声が上がった。
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井岡一翔が王座返り咲き失敗 直接再戦0-3判定負けで痛恨2連敗、12R大激戦&ダウン奪取も…会場ため息「えぇ…」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。
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井岡一翔戦へ王者が赤面「恥ずかしがり屋なので」 頑なにサングラス外さず、理由を珍回答
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロでパスした。昨年7月以来のダイレクトリマッチ。初防衛戦に臨む王者はサングラス姿を統一する理由に「恥ずかしがり屋なので」と赤面した。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔前座でドタバタ計量 海外選手2人が体重超過→全裸で再計量パス、1人は制限時間ギリギリ
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロで一発パス。一方、前座では2人の選手が体重超過を犯した末、再計量で無事にクリアするドタバタ劇が起きた。
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井岡一翔の前座で体重超過2連発 1人は会場に現れず、中国選手は+20g→再計量パス
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロで一発パス。一方、前座では2人の選手が体重超過を犯した。
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井岡一翔、会見で強調「何が何でも勝利を掴み取りたい」 昨年負けた王者と一戦「気持ちは変わらない」前日計量はパス
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロでパスした。昨年7月以来のダイレクトリマッチ。リベンジに燃える井岡と、初防衛戦で返り討ちを狙うマルティネスの一戦となる。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔、51.9kgで計量パス! 王者マルティネスと10秒フェースオフで火花 昨年判定負けの雪辱戦、勝てば日本男子最年長記録を更新
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロでパスした。昨年7月以来のダイレクトリマッチ。リベンジに燃える井岡と、初防衛戦で返り討ちを狙うマルティネスの一戦となる。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔の返り咲きへ、名参謀が「素晴らしい」と信頼する能力 「いつも学ぶ。振る舞いは…」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに出場する前同級王者・井岡一翔(志成)が9日、東京・大田区総合体育館で11日に行われる現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との直接の再戦に向け、都内で調印式に臨んだ。名参謀は再戦に強い井岡の修正力に期待を込めた。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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日本人から孫悟空人形GET 井岡一翔と再戦前に王者マルティネスが粋な対応「お返ししたよ」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が9日、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)との初防衛戦に向け、都内で調印式に臨んだ。日本のファンから貰ったドラゴンボールの主人公・孫悟空のフィギュアを持参。“戦士”になることを誓った。同興行は11日に東京・大田区総合体育館で開催。ABEMAで無料生配信。戦績は33歳のマルティネスが17勝(9KO)、36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分。
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井岡一翔、5階級制覇より雪辱に全集中 王者と10か月ぶり対面「勝利が全て。それしか考えてない」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに出場する前同級王者・井岡一翔(志成)が9日、東京・大田区総合体育館で11日に行われる現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との直接の再戦に向け、都内で調印式に臨んだ。因縁の相手と10か月ぶりに対面。将来的な5階級制覇より雪辱を優先する姿勢を貫いた。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔と再戦、王者マルティネスが会見遅刻「タクシーが渋滞に」 9分遅れもガム噛み不敵 サイン対応も影響か
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに出場する前同級王者・井岡一翔(志成)が9日、東京・大田区総合体育館で11日に行われる現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との直接の再戦に向け、都内で調印式に臨んだ。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔と「5.11」再戦の王者マルティネスが公開練習「タイトル持ち帰る」 昨年末インフル延期「長い間待たせてしまった」
2025.05.07ボクシングの前WBA世界スーパーフライ級王者で同級6位・井岡一翔(志成)と再戦するWBA同級王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が7日、井岡が所属する都内のジムで練習を公開した。マルティネスは11日に東京・大田区総合体育館で、初防衛戦を行う。インフルエンザを患い約5か月延期。勝利を母国に届けるため、万全の準備を整えた。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔との再戦は「報酬が条件だ」 孫悟空に扮して…完勝マルティネスが言及「俺も打たれたが、2、3倍返した」
2024.07.08ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)が7日、東京・両国国技館でIBF王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦12回戦で0-3の判定負け(112-116、111-117、108-120)。王座陥落で5年半ぶりの敗戦を喫した。戦績は35歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分け、32歳のマルティネスが17勝(9KO)。12ラウンドを戦い抜き、3度目の防衛に成功したマルティネスは井岡との再戦に言及した。