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「こんな惨状なのに…」韓国、敗退間近も見出す希望 “生存率54%”に半信半疑「かなり絶望的」

サッカーの北中米ワールドカップは1次リーグ終盤を迎えている、25日(日本時間26日)に行われたD組のオーストラリア―パラグアイ戦はスコアレスドロー。この結果に失望をあらわにしているのが韓国だ。自国はすでに1次リーグを終えており、A組3位。決勝トーナメントに進出できるかは他国の結果待ちになっているからだ。

1次リーグA組3位の韓国【写真:ロイター】
1次リーグA組3位の韓国【写真:ロイター】

「オプタ」発表の決勝T進出確率、韓国は54.45%

 サッカーの北中米ワールドカップは1次リーグ終盤を迎えている、25日(日本時間26日)に行われたD組のオーストラリア―パラグアイ戦はスコアレスドロー。この結果に失望をあらわにしているのが韓国だ。自国はすでに1次リーグを終えており、A組3位。決勝トーナメントに進出できるかは他国の結果待ちになっているからだ。

 この引き分けの結果、オーストラリアが2位で決勝トーナメント進出を決め、パラグアイも3位ながら、成績では韓国より上位となった。この大会では各組の2位までの24か国と、3位のうち成績上位の8か国の計32か国が決勝トーナメントに進める。この時点で韓国は6位だ。

 韓国の専門メディア「フットボリスタ」は「こんな惨状なのに、まだ韓国の生存確率は54%もあるって? とにかくスーパーコンピューターはそう言っている」という記事を掲載した。

 この日の朝から、韓国が願った状況はことごとくかなわずに来た。ドイツがエクアドルに敗れ、日本はスウェーデンと引き分け。各組3位国の中で、韓国はどんどん不利になっていった。記事も「大韓民国のワールドカップ決勝トーナメント進出の可能性が、他会場の試合が終わるたびにみるみる減少している」と伝えている。

 スポーツデータ提供企業「オプタ」は各国の決勝トーナメント進出確率を発表しているが、記事は「リアルタイムでの韓国の“生存確率”は下がり続けている」と伝えている、日本とスウェーデンが戦ったF組最終戦が行われる前は69.68%だったのが、試合終了で63.75%へ下方修正。さらにオーストラリア戦の終了で「54.45%までさらに落ち込んだ」のだ。

 ただ記事は、数字の急落よりもまだ5割超の突破確率が残っていることに驚いている。「かなり絶望的な流れであるにもかかわらず、スーパーコンピューターは韓国の生存可能性をそれなりに高く見積もっている。今後2日間行われる残り6グループの最終戦で、韓国を助けてくれるチームがさらに出てくるという見立てなのだろう」と伝えている。

(THE ANSWER編集部)



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