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韓国の衝撃敗戦後、SNSに誹謗中傷殺到 代表DF悲鳴「明らかに逸脱」「家族にも深刻な被害もたらす恐れ」

サッカーの北中米ワールドカップは24日(日本時間25日)、メキシコ・モンテレイで1次リーグA組の韓国―南アフリカ戦が行われ、南アフリカが1-0で勝利した。韓国は1勝2敗の勝ち点3でA組3位となり、自力で決勝トーナメント行きを決められなかった。試合後には、韓国代表DFが自身のSNSに誹謗中傷が殺到していると悲痛な叫びをあげている。

南アフリカに0-1で敗れた韓国のソル・ヨンウ【写真:ロイター】
南アフリカに0-1で敗れた韓国のソル・ヨンウ【写真:ロイター】

南アフリカに0-1…韓国代表がつづった誹謗中傷の現実

 サッカーの北中米ワールドカップは24日(日本時間25日)、メキシコ・モンテレイで1次リーグA組の韓国―南アフリカ戦が行われ、南アフリカが1-0で勝利した。韓国は1勝2敗の勝ち点3でA組3位となり、自力で決勝トーナメント行きを決められなかった。試合後には、韓国代表DFが自身のSNSに誹謗中傷が殺到していると悲痛な叫びをあげている。

 この日の試合後に自身のインスタグラムを更新したのは、レッドスター・ベオグラードでプレーする27歳DFのソル・ヨンウ。「こんにちは。ソル・ヨンウ選手にいつも温かい応援と関心を寄せてくださるすべての皆様に感謝申し上げます」という書き出しだが、内容は重い。

「競技力に対する意見や評価はスポーツの一部であり、建設的な批判や多様な意見は健全なスポーツ文化の重要な要素です」とする一方「最近一部のコメントやメッセージの中には、罵詈雑言、誹謗中傷、名誉毀損、虚偽事実の流布など、健全な意見表明の範囲を明らかに逸脱した事例が確認されています」と、SNSで度を越えた批判が続いているとした。

 そのため「このような行為はいかなる場合であっても正当化されることはなく、選手個人だけでなく、家族や周囲の人々にも深刻な被害をもたらす恐れがあります」として「現在、関連する投稿やコメントを継続的にモニタリングしており、悪意のある誹謗中傷、人身攻撃、虚偽事実の流布などの違法行為に対しては、一切の善処なく強硬に対応する予定です」と表明している。

 ただ、この投稿にまで「そんな実力で代表にいるのが恥ずかしくないのか」「サッカー選手がサッカー下手だっていうのが名誉棄損なのか?」「パス失敗の後に笑っていたのなんだよ」などとコメントがついており、この問題の根深さを感じさせている。

(THE ANSWER編集部)



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