W杯で疑惑ジャッジ「あれはPKだった」 英雄ルーニー、母国のタックルに指摘「ボールではなく…」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は23日(日本時間24日)、グループL第2節のイングランド―ガーナが米ボストン・スタジアムで行われ、スコアレスドローに終わった。後半、ガーナの決定機を阻止したイングランドDFのタックルに対する判定に疑惑の目が向けられ、元イングランド代表の英雄ウェイン・ルーニー氏も異議を唱えた。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は23日(日本時間24日)、グループL第2節のイングランド―ガーナが米ボストン・スタジアムで行われ、スコアレスドローに終わった。後半、ガーナの決定機を阻止したイングランドDFのタックルに対する判定に疑惑の目が向けられ、元イングランド代表の英雄ウェイン・ルーニー氏も異議を唱えた。
イングランドはベリンガム、ケインら大会屈指のタレントが先発に名を連ねたが、リズムに乗り切れずスコアレスのまま後半へ。圧倒的なボール支配率を誇りながらも決め手を欠く展開で終盤、右クロスからオライリーが放ったヘッドもクロスバーを直撃。最後まで1点が遠かった。
一方、ガーナは手堅い守備から速攻でチャンスをうかがった。後半34分には大チャンスが到来。アドゥが味方のパスに抜け出し、GKと1対1の場面を迎えた。ここでイングランドDFコンサが決死タックル。アドゥは転倒したが主審はノーファウルと判定した。
際どい判定が議論の的となった中で、英公共放送「BBC」の人気番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」公式Xは「ウェイン・ルーニーもガーナにPKが与えられるべきだったと考えている」と文面に綴って、疑惑のシーンを捉えた画像をアップ。ルーニー氏の「あれはPKだったと思う。コンサは大きなリスクを負った。彼が飛び込んだ時、足は地面から離れていた。そしてボールではなく相手選手に当たっている」とのコメントを載せ、審判の判定に脚光を当てた。
初戦で白星スタートを切った両国は、1勝1分で勝ち点1ずつを分け合った。グループ最終戦でイングランドはパナマ、ガーナはクロアチアと、決勝トーナメント進出を懸けて戦う。
(THE ANSWER編集部)
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