W杯ロッカーに残した“お土産”と手紙「おもてなしの心です」 FIFA称賛、日本以外にも粋な敬意
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は23日(日本時間24日)、グループJ第2節のヨルダン―アルジェリアが米サンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムで行われ、初出場のヨルダンは1-2で逆転負けを喫した。2連敗となった試合後、ロッカールームを綺麗に片付け、お土産を残す敬意に国際サッカー連盟(FIFA)も賛辞を送っている。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は23日(日本時間24日)、グループJ第2節のヨルダン―アルジェリアが米サンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムで行われ、初出場のヨルダンは1-2で逆転負けを喫した。2連敗となった試合後、ロッカールームを綺麗に片付け、お土産を残す敬意に国際サッカー連盟(FIFA)も賛辞を送っている。
綺麗に片付けられたロッカールーム。テーブルの上にはヨルダンのユニホーム型のキーホルダーやお菓子が置かれている。添えられた手紙は「ヨルダンにとって初めてのFIFAワールドカップの体験を忘れられないものにしてくれてありがとうございます」との書き出しで始まっている。
続けて「あなたたちの献身、プロ意識、そして温かい歓迎のおかげで、私たちのチームとサポーターにとって記憶に残る式典となりました」と謝意が綴られ、「感謝の小さな印として、ヨルダンの伝統的なお菓子を喜んでみなさんにシェアしたいと思います。これは私たちの豊かな伝統と名高いおもてなしの心を表した味です。心からの感謝と幸運を願って、チーム・ヨルダン」と結ばれている。
FIFA公式Xがロッカールームの様子と手紙の中身を映した映像を公開。「究極のリスペクト。W杯初出場のヨルダンはこうやってアルジェリア戦後のロッカールームを後にした」と記して称賛している。“美ロッカー”といえば、日本代表の綺麗に清掃されたロッカールームもたびたび海外で話題となってきた。
ヨルダンは最初の2試合をサンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムで戦い、グループステージ最後の1試合は27日(同28日)にダラス・スタジアムでアルゼンチンと対戦する。
(THE ANSWER編集部)
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