W杯の判定にブチギレ「700回ファウルして…」 王者&主審をチクリ、オーストリアMFは疑心暗鬼
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の1次リーグJ組が22日(日本時間23日)に行われ、アルゼンチンが2-0でオーストリアを下して決勝トーナメント進出を決めた。リオネル・メッシが2ゴールで歴代最多18得点とした歴史的一戦。オーストリア選手はジャッジに不満を爆発させた。

1次リーグJ組
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の1次リーグJ組が22日(日本時間23日)に行われ、アルゼンチンが2-0でオーストリアを下して決勝トーナメント進出を決めた。リオネル・メッシが2ゴールで歴代最多18得点とした歴史的一戦。オーストリア選手はジャッジに不満を爆発させた。
メッシのゴールでアルゼンチンが先制する直前。マックアリスターが、オーストリアのシュラーガーの背後からチェックにいき、ボールを奪取した。シュラーガーはそのまま倒れ込んだが、笛は鳴らずアルゼンチンボールとなり、得点へ繋がった。
この他にもアルゼンチン寄りとみられるジャッジがあり、オーストリアのMFライマーの怒りが爆発。オーストリア大衆紙「クローネン・ツァイトゥング」は、ライマーがドイツのスポーツ専門局「Sport1」で主審の判定に不満を示したとし、次のコメントを掲載した。
「後半はボール支配率も高かった。けれど、結果的に少し足りなかった。彼ら(アルゼンチン)が何回ファウルしたのか分からないよ。感覚では700回くらいファウルをして、(最初の)イエローが出たのは70分過ぎだった。何かしらの理由で、もうイエローは出さないんだろうね。興奮したところで何もならないからやめとくけど」
一方、W杯歴代最多となる通算18得点としたメッシについては脱帽。「10番にボールが渡ってしまえば、彼は何をなすべきか分かっているから。彼は本当に本当にうまいことやるんだ」との言葉も伝えられていた。
(THE ANSWER編集部)
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