メッシ1点目にオーストリア怒り 直前の誤審主張、監督「腹が立つ」元マンU戦士「取り消すべき」
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は22日(日本時間23日)、グループJ第2節がダラス・スタジアムで行われ、アルゼンチンが2-0でオーストリアに勝利した。初戦ではハットトリックを達成したリオネル・メッシが2得点。オーストリアサイドは1点目の直前にあった判定に対して、不服の声をあげている。

北中米ワールドカップ
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は22日(日本時間23日)、グループJ第2節がダラス・スタジアムで行われ、アルゼンチンが2-0でオーストリアに勝利した。初戦ではハットトリックを達成したリオネル・メッシが2得点。オーストリアサイドは1点目の直前にあった判定に対して、不服の声をあげている。
アルゼンチンは前半38分、メディナのクロスをアルマダがスルーし、最後は後ろから走り込んできたメッシが左足を一閃。先制ゴールを決めた。W杯通算17点目とし、史上最多得点記録を更新したが、これに異を唱えたのが、オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督だ。
オーストリア大衆紙「クローネン・ツァイトゥング」は、ラングニック監督のインタビューを紹介。その中で指揮官は「試合を振り返って、腹が立っていることがある」として、「ザヴェル・シュラーガーへのファウルが取られなかったこと」をあげている。
メッシの得点の直前、アルゼンチンのMFマックアリスターが、シュラーガーの背後からチェックにいき、ボールを奪取。シュラーガーはそのまま倒れ込んだが、笛は鳴らずアルゼンチンボールとなり、得点へと繋がった。
オーストリアのスポーツ総合サイト「Laola1」インスタグラムでは、テレビ中継のコメントを引用して、英マンチェスター・ユナイテッドで長年プレーしたピーター・シュマイケル氏の談話を紹介。同氏も「あのゴールはカウントすべきではない。VARはあの得点を取り消さなければならない」と主張していた。
(THE ANSWER編集部)
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