「どう見たってファウルだ」 W杯王者の“特別扱い”にドイツOB憤慨「大会2度目だ」メッシG直前
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は22日(日本時間23日)、グループJ第2節がダラス・スタジアムで行われ、アルゼンチンが2-0でオーストリアに勝利した。初戦ではハットトリックを達成したリオネル・メッシが2得点をあげたが、1点目の直前にあった判定が物議を醸している。

北中米ワールドカップ
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は22日(日本時間23日)、グループJ第2節がダラス・スタジアムで行われ、アルゼンチンが2-0でオーストリアに勝利した。初戦ではハットトリックを達成したリオネル・メッシが2得点をあげたが、1点目の直前にあった判定が物議を醸している。
アルゼンチンは前半38分、メディナのクロスをアルマダがスルーし、最後は後ろから走り込んできたメッシが左足を一閃。先制ゴールを決めた。試合終了間際にも追加点。W杯通算18得点とし、元ドイツ代表ミロスラフ・クローゼ(16得点)を抜いて単独トップに立った。
しかし1点目の直前のプレーでは、マックアリスターが、オーストリアMFシュラーガーの背後からチェックにいき、ボールを奪取。シュラーガーはそのまま倒れ込んだが、笛はならずアルゼンチンボールとなり、得点へ繋がった。
オーストリアのテレビ局「ServusTV」サッカー専門インスタグラムは、元ドイツ代表のシュテファン・フロイント氏がこのシーンについて語った動画の切り抜きを公開。その中で同氏は「間違いなくファウルだ」と語っている。
続けて「ファウルに見えないかもしれないが…、いやいやファウルだ」と語るにつれて、興奮。「ボールではなくシュラーガーにいっている。どう見たってファウルだ。ワールドカップ覇者が特別扱いを受けるのは、今大会これで2度目だ!」と憤った。
今大会のアルゼンチンは、初戦のアルジェリア戦でも、メッシの左足の裏が、相手の右ふくらはぎにまともに入ったシーンで、カードが提示されなかったことが議論を呼んでいた。
(THE ANSWER編集部)
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