W杯であわや乱闘 新ルール初適用で一発退場の直後…両軍入り乱れ一触即発の事態 トルコVSパラグアイ
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は19日(日本時間20日)、グループD第2節のトルコ―パラグアイ戦がサンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムで行われ、パラグアイが1-0で勝利した。初戦は敗れている両チーム。ハーフタイム直後に一触即発の事態が起きた。

サッカーW杯北中米大会
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は19日(日本時間20日)、グループD第2節のトルコ―パラグアイ戦がサンフランシスコ・ベイエリア・スタジアムで行われ、パラグアイが1-0で勝利した。初戦は敗れている両チーム。ハーフタイム直後に一触即発の事態が起きた。
前半終了のホイッスルが吹かれた直後だった。ヒートアップした両軍スタッフが小競り合いのような形となった。選手も参戦し、怒号の飛ぶ輪が拡大。同時に、両軍ともに事態をおさめようと努めるスタッフの姿もあった。
パラグアイは試合開始早々、MFマティアス・ガラルサが先制ゴール。リードを奪って前半アディショナルタイムに入った。しかし、ファウルでプレーが止まったところで両チームがもみ合いに。その後、VARが介入した。主審が確認に向かい、パラグアイの10番アルミロンに一発レッドが提示された。
アルミロンが相手選手に向かい、片手で口元を隠すような仕草が確認された。今大会からの新ルールで、相手選手との衝突・口論中に口元を覆う(隠す)行為はレッドカードの対象となり得る。
パラグアイは初戦、開催国アメリカに1-4で敗戦。トルコもオーストラリアに0-2で敗れており、巻き返しを図る両チームの対戦だった。1人少なくなったパラグアイは、トルコの猛攻をしのいで1-0で勝利した。
この一戦の前に行われたアメリカ―オーストラリア戦は2-0でアメリカが勝利。決勝トーナメント進出を決めている。
(THE ANSWER編集部)
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