日本が去ったロッカーに「米国も見習え」 W杯で日本人らしさに世界が感銘…流した涙は「真の愛国者だ」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は17日(日本時間18日)、大会第7日を迎え、全48チームが初戦を戦った。ここでは大会1週間で起きた出来事をプレーバック。今回は大会で称賛された日本人の美徳。ロッカールーム、客席、国歌斉唱など、さまざまな場所で注目を浴びた。

北中米W杯 大会1週間をプレーバック
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は17日(日本時間18日)、大会第7日を迎え、全48チームが初戦を戦った。ここでは大会1週間で起きた出来事をプレーバック。今回は大会で称賛された日本人の美徳。ロッカールーム、客席、国歌斉唱など、さまざまな場所で注目を浴びた。
日本人らしさを残し、ロッカールームを去った。
14日(同15日)、日本が2-2で引き分けたオランダ戦の試合後。選手が去ったロッカールームは綺麗に整理整頓され、ゴミは1か所にまとめられた。さらに、大会側から支給されたとみられるタオル、ビブスは綺麗に畳まれ、さっきまで選手たちが使っていたと思えないほどだった。日本は大会のたびに整理整頓したロッカーが話題になっていたが、今回も世界に拡散され、大きな注目を浴びることに。
海外ファンからは「日本人は世界で最もきちんとしていて、心の温かい人たちだ」「ピッチの上でも外でも本当に素晴らしい。サムライ(日本代表)に敬意」「文化はお金では買えない」「みんな見習うべきだ」「リスペクト」「アメリカも1つか2つくらい見習ったほうがいいな……いや、20個くらい見習うべきか」「さすが日本」「敬意しかない」などの声が上がった。
そして、この行動は他国にも波及している。16日(同17日)、ノルウェーに1-4で敗れたイラクは、選手やチームスタッフらがロッカールーム内のゴミを集め、椅子などの備品を綺麗に並べた。ホワイトボードには英語で「Thank you Boston」と開催地に感謝のメッセージを添えた。
オランダ戦の客席では試合後、日本のサポーターがゴミ拾いを行ったことも話題に。そして、意外なところで称賛されたのが、森保一監督だ。試合前の国歌斉唱で涙を流した。一筋の涙が頬を伝う印象的な写真を公開され、海外で注目された。
海外ファンからは「監督の前に真の愛国者なんだよね」「これぞ愛国心だよ」「日本は他国と違うね。彼らはスペシャルだ」「この写真を見てウルっときちゃったよ」「これこそが国への愛、情熱、献身だ」「誇りだ」などの声が相次いだ。
世界から選手、ファンが集まるスポーツの国際大会は、さまざまな国の文化や違いが浮き彫りになる。日本人からすると、あまり珍しくない整理整頓、他者への配慮といった習慣が世界から注目されている。
(THE ANSWER編集部)
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