ラグビーの記事一覧
-
ラグビー×落語の異色コラボ 廣瀬俊朗、林家たま平が11日にトークセッション開催
2020.06.04ラグビー元日本代表の廣瀬俊朗さんと落語家の林家たま平さんが、11日にオンライントークセッションを開催することになった。TBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で共演した2人が落語の魅力に迫る。
-
「子供たちの発想を疎外してはいけない」 ラグビー元日本代表が描く理想の指導者像とは
2020.06.03元ラグビー日本代表の箕内拓郎氏、小野澤宏時氏、菊谷崇氏という3人のレジェンドが指導する「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」。ラグビーというコミュニケーションが重視されるスポーツを通じて、子供たちの対人間スキルをアップさせ、人生の分岐点で最良の選択ができる人間を育てることを理念に掲げている。
-
豪ラグビー協会、職員47人に解雇通達 87億円損失で経営責任者「本当につらい日だ」
2020.06.02新型コロナウイルスの蔓延は、海外のラグビー界に深刻な影響を与えている。オーストラリアでは、ラグビー協会が経済的打撃を緩和するため、職員の約3分の1を解雇するという。英公共放送「BBC」が報じている。
-
元日本代表主将・菊谷崇氏とキヤノンイーグルスの天野寿紀が目標設定をサポート
2020.06.02ラグビー元日本代表主将の菊谷崇氏と、トップリーグ・キヤノンイーグルスの天野寿紀が、オンラインを通じて宮城・石巻工業のラグビー部3年生11人と再会を果たした。公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」で「夢応援マイスター」を務める2人。これまで定期的に石巻に足を運び、遠隔指導ツール「スマートコーチ」を活用しながら生徒たちの成長をサポートしてきた。
-
「ヒーローになれるチャンス」 元ラグビー日本代表らが石巻工でオンライン「夢応援」
2020.06.02ラグビー元日本代表主将の菊谷崇氏と、トップリーグ・キヤノンイーグルスの天野寿紀が、オンラインを通じて宮城・石巻工業のラグビー部3年生11人と再会を果たした。公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」で「夢応援マイスター」を務める2人。これまで定期的に石巻に足を運び、遠隔指導ツールを活用しながら生徒たちの成長をサポートしてきた。
-
稲垣啓太、30歳は「ただの数字」 所属先が“激闘の4枚”で誕生日祝福も意に介さず
2020.06.02ラグビー日本代表の稲垣啓太が2日に30歳の誕生日を迎えた。所属するトップリーグのパナソニックは公式ツイッターにプレー中に撮られた“激闘の4枚”の画像を公開して祝福。「ただの数字」と稲垣のコメントを紹介している。
-
移籍の松島幸太朗、栄光に彩られた“惜別の10枚”を披露「写真ありすぎて迷った」
2020.06.02昨秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)で活躍した松島幸太朗がインスタグラムを更新。フランス1部リーグのクレルモンへの移籍を前に、5月末まで所属したトップリーグ・サントリーへ“惜別の写真集”を公開し、「写真ありすぎて迷った」とつづっている。
-
【甦るラグビーW杯】「ランチパック」流行を英BBCまで特集 元代表選手が絶賛「これは芸術品だ」
2020.05.31新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。緊急事態宣言は解除され、日本が元気を取り戻そうとする今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は大会中に海外メディアの胃袋を鷲掴みにした「メイド・イン・ジャパン」について。
-
あの「ビクトリーロード」をリモート合唱成功 廣瀬俊朗さん「みんなホンマに最高!」
2020.05.30ラグビー元日本代表・廣瀬俊朗さんが率いるユニット「スクラムユニゾン」が行っていた「『みんなで歌おうビクトリーロード』歌動画募集」が終了し、昨秋のワールドカップ(W杯)で日本代表チームソングとして話題を呼んだ「ビクトリーロード」をファンがリモートで合唱する動画が29日、公開された。
-
【甦るラグビーW杯】イングランド選手に可愛すぎる悩み勃発「猫カフェに行きたいんだ。でも、みんな…」
2020.05.30新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。緊急事態宣言は解除されたが、日本が元気を失っている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はイングランド代表FLトム・カリーが抱えていた、可愛すぎる悩みについて。
-
【甦るラグビーW杯】「日本の素晴らしいレストランの世界」 英紙座談会の「面白かった瞬間」で記者回顧
2020.05.29新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。緊急事態宣言は解除されたが、日本が元気を失っている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は英紙「ガーディアン」が実施した記者による座談会を再度紹介。「一番面白かった瞬間」のお題では日本で体験した様々な思い出を共有していた。
-
「ちょっと面白い選手をとったよ」から19年 大野均はいかにして“鉄人”になったのか
2020.05.28ラグビー元日本代表LO大野均(東芝)は今季限りで現役引退を表明。41歳は19年間の現役生活に別れを告げた。20年以上にわたりラグビーを追い続けているライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引してきたレジェンドの足跡を振り返る。
-
スーパーラグビーよりもTLでのプレーを優先 NZ代表レタリックの日本への思い
2020.05.28ラグビー、ニュージーランド代表のスーパースター、LOブロディ・レタリックはトップリーグの神戸製鋼でプレーしている。新型コロナ禍で今季のシーズンは終了し、母国に帰国中だが、スーパーラグビーのチーフスへの復帰オファーを断ったという。その理由とは――。
-
【甦るラグビーW杯】アイルランド選手が告白 日本の“素敵”なアウェーの洗礼「コオロギと自然の中で…」
2020.05.28新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。緊急事態宣言は解除されたが、日本が元気を失っている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はアイルランド選手が告白した日本の“素敵な”アウェーの洗礼だ。FBのロブ・カーニーが日本戦が行われた静岡県で遭遇した一件を、地元紙「アイリッシュ・ミラー」が報じている。
-
【甦るラグビーW杯】 日本は「ラグビー界の救世主」 “体格至上主義”覆す快進撃を英絶賛「既成概念を嘲笑う」
2020.05.27新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。緊急事態宣言は解除されたが、日本が元気を失っている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はティア1の強豪を次々と撃破し、8強入りを果たした日本代表への海外からの賛辞だ。
-
【甦るラグビーW杯】リーチ、肘打ち選手に粋な刀贈呈 相手は感激「笛が鳴れば、そこには尊敬しかない」
2020.05.26新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は日本からスコットランドへの粋な贈り物だ。A組最終戦で日本に敗れたスコットランドのFLジェイミー・リッチーが試合後にインスタグラムを更新。日本の主将リーチ・マイケルから刀を贈呈された1枚を公開し、感謝とエールをつづっていた。
-
パナソニックが新加入発表 W杯4強、ウェールズ代表パークスは“日本愛”コラム話題
2020.05.25ラグビートップリーグ(TL)のパナソニックは25日、来季の新加入選手を発表。昨秋のW杯日本大会に出場したイングランド代表LOジョージー・クルーズと、ウェールズ代表CTBハドレー・パークスの加入が決まった。
-
【甦るラグビーW杯】 日本FW陣は「サーカスのよう」と大会公式サイトが絶賛のワケ「日本にしかできない」
2020.05.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は大会公式サイトが「サーカスのような技術」と絶賛した日本のFW陣だ。10月13日、A組最終戦で日本はスコットランドに28-21で勝利。史上初の8強入りという歴史的快挙の呼び水となったのは前半に決めたトライ3連発だった。