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テニスのニュース一覧

  • 錦織7位のまま、ダニエル太郎96位、大坂48位に上昇…テニス最新世界ランク

    2017.04.10

    テニスの最新世界ランキングが10日、発表され、男子シングルの錦織圭は7位で変わらなかった。西岡良仁は63位、杉田祐一は93位、ダニエル太郎は96位とそれぞれ順位を上げた。

  • 名手2人の復活劇に注目 17年テニス界、ATPサイトが「7つの視点」で特集

    2017.04.09

    2017年の四半期を終えた男子テニスのATPツアーで、ロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)の2人のベテランが存在感を発揮している。テニス界を沸かせた3か月間の戦いを「7つの視点」として振り返ったATP公式サイトでは、2人の復調ぶりに注目している。

  • 復活フェデラー、批判さえ力に変える一流の流儀「現状維持は後退を意味する」

    2017.04.07

    男子テニスのマイアミ・オープンで今季3勝目を挙げたロジャー・フェデラー(スイス)。通算37度目の対決となったラファエルナダルを下し、11年ぶり3度目の優勝を飾った。全豪オープンに続き、今季の「マスターズ1000」で2勝目を挙げ、35歳のレジェンドは完全復活を印象付けている。昨季、左膝の故障で手術を受け、後半戦欠場を余儀なくされたフェデラーの復活劇の裏には、一流ならではの哲学が存在するようだ。アメリカの自己啓発プログラム「ゴールキャスト」が紹介している。

  • 大坂、初の8強ならず 世界52位の“ホーム”で完敗 試合プラン通り進まず

    2017.04.07

    女子テニスのボルボ・カーズ・オープン(米チャールストン、クレー)は6日(日本時間7日)、シングルス3回戦で世界ランキング49位の大坂なおみが同52位のシェルビー・ロジャース(アメリカ)に4-6、2-6のストレートで敗れ、大会初の8強進出を逃した。

  • 大坂、初の16強 次戦相手は世界52位と“2つの敵”「長期戦にはしたくない」

    2017.04.06

    女子テニスのボルボ・カーズ・オープン(米チャールストン、クレー)は5日(日本時間6日)、シングルス2回戦が行われ、世界ランク49位の大坂なおみが第13シードのザン・シュアイ(中国)を6-4、6-4のストレートで下し、初の16強進出を決めた。世界ランク52位のシェルビー・ロジャース(アメリカ)と対戦するが、大坂は“難敵”を相手にして「長期戦にはしたくない」と語っている。WTA公式サイトが伝えた。

  • かつては悪童 最強フェデラーを生んだ“発想の転換”「ミスから学び向上する」

    2017.04.06

    男子テニスのマイアミオープンで11年ぶり3度目の優勝を飾ったロジャー・フェデラー(スイス)。永遠のライバル、ラファエル・ナダル(スペイン)をストレートで下し、全豪オープンに続き、今季の「マスターズ1000」で2勝目を挙げたレジェンドは全盛期に迫る強さを誇っている。芸術的なショットと紳士的な振る舞いで、選手とファンから尊敬を集めるフェデラーだが、かつて決別した恥ずべき過去を告白している。アメリカの自己啓発プログラム「ゴールキャスト」が紹介している。

  • ナダル、フェデラー戦で掴んだ完全復活の手応え「タイトルを獲る用意できた」

    2017.04.04

    通算37度目のフェデラーVSナダルが決勝で実現し、話題を呼んだマイアミ・オープンの男子シングルス。結果はフェデラーが6-3、6-4のストレートでナダルを下し、11年ぶり3度目の優勝。35歳レジェンドが往年のような強さを披露したが、30歳のナダルにとっても完全復活へ手応えのある1敗だったようだ。「タイトルを獲る用意はできた。万全だ」と語ったとESPNが伝えている。

  • フェデラーに漂う黄金期再来の予感 状態の良さに自信「復活劇は終わりだ」

    2017.04.04

    男子テニスのマイアミ・オープンは現地時間2日(日本時間3日)に決勝が行われ、世界ランキング6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同7位のラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝。通算37度目となる黄金カードを制し、今季3勝目を挙げた35歳のレジェンドは「復活劇はこれで終わりだ」と自信を見せている。ESPNが報じた。

  • フェデラー世界ランク4位浮上 1位復帰の可能性は? ATP公式サイトが分析

    2017.04.03

    男子テニスのマイアミ・オープンは現地時間2日(日本時間3日)に決勝が行われ、世界ランキング6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同7位のラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下して優勝。試合後に発表された最新の世界ランクでは4位に浮上した。ATP公式サイトでは「今大会から学んだ5つの観点」というタイトルで、フェデラーの世界ランキング1位復帰への可能性、また錦織圭(日清食品)を準々決勝で下したファビオ・フォニーニ(イタリア)の躍進ぶりなどを取り上げている。

  • フェデラー、次は全仏制覇へ全力 異例の8週間オフ「私の本当の開幕なんだ」

    2017.04.03

    全豪オープンに続き、今季マスターズ1000で2勝目を飾った絶好調のレジェンド。今後は、シーズン中には異例の8週間のオフを取って体調万全に仕上げ、過去7度優勝している6月のウィンブルドン制覇に全力を尽くすようだ。英地元紙「デイリー・テレグラフ」が報じている。

  • フェデラー圧巻V 世界に衝撃「史上最強の称号を強固に」「再び愕然とさせた」

    2017.04.03

    男子テニスのマイアミ・オープンは2日(日本時間3日)、シングルス決勝が行われ、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝を飾った。各国メディアは通算37度目のレジェンド対決を制したフェデラーについて「史上最強の称号を強固なものにした」などと絶賛している。

  • フェデラー、11年ぶりVで今季3勝目! ナダル圧倒、黄金カード今年3戦全勝

    2017.04.03

    男子テニスのマイアミ・オープンは2日(日本時間3日)、シングルス決勝が行われ、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)を6-3、6-4のストレートで下し、11年ぶり3度目の優勝を飾った。04年の初対戦の地、マイアミで実現した通算37度目の黄金カードは、35歳のレジェンドに軍配が上がった。今季3勝目で通算91勝目を挙げ、対ナダルは今年3戦全勝とした。

  • 衰え知らないフェデラー、ナダルと37度目決戦「お互いにまだ満足してない」

    2017.04.02

    男子テニスのマイアミ・オープンは31日(日本時間1日)にシングルス準決勝が行われ、世界ランキング6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同16位のニック・キリオス(オーストラリア)を7-6、6-7、7-6のフルセットで下し、同7位のラファエル・ナダルが待つ決勝へたどり着いた。今年早くも3度目を迎える黄金カードが実現し、ATP公式サイトも大きく報じている。

  • フェデラー、ナダルと13年前初対戦の地で再戦「これ以上ないくらい特別だ」

    2017.04.01

    男子テニスのマイアミ・オープンは31日(日本時間4月1日)、シングルス準決勝が行われ、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第12シードのニック・キリオス(オーストラリア)を7-6、6-7、7-6のフルセットで下し、優勝した06年以来の決勝進出。決勝では3度目の優勝をかけ、第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)と激突する。今年3度目の“黄金カード”となり、35歳のレジェンドは「これ以上ないくらい特別な気分だ」と喜んでいる。オーストラリアの地元紙「ヘラルドサン」が伝えた。

  • キリオス、ラケット破壊 野次にイラ立ち「間違いなくフェデラー寄りだった」

    2017.04.01

    男子テニスのマイアミ・オープンは31日(日本時間4月1日)、シングルス準決勝が行われ、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第12シードのニック・キリオス(オーストラリア)を7-6、6-7、7-6のフルセットで下し、優勝した06年以来の決勝進出。敗れたキリオスは初の決勝進出を逃したが、試合中は再三、客席からブーイングを受けるシーンが目立った。試合後、「間違いなく観客はフェデラー寄りだった」と話したとオーストラリアの地元紙「ヘラルドサン」が伝えている。

  • フェデラー、11年ぶりV王手! 決勝VSナダルの黄金カード再び、全豪再戦へ

    2017.04.01

    男子テニスのマイアミ・オープン(米マイアミ)は31日(日本時間4月1日)、シングルス準決勝が行われ、世界ランク6位のロジャー・フェデラー(スイス)が同16位のニック・キリオス(オーストラリア)を7-6、6-7、7-6で下し、決勝進出。3セット連続のタイブレークの死闘を制し、優勝した06年以来のファイナルに駒を進めた。決勝では3度目の優勝をかけ、同7位のラファエル・ナダル(スペイン)と激突する。

  • 錦織、マスターズ初Vは持ち越し 準々決勝敗退で海外メディア「負傷がち」

    2017.03.30

    男子テニスの世界ランキング4位・錦織圭(日清食品)は現地時間29日、マイアミ・オープンの準々決勝で同40位のファビオ・フォニーニ(イタリア)にストレート負けを喫した。満身創痍での敗戦を各国メディアも報じている。

  • 錦織、終盤猛攻で8強進出 ツアー公式サイト「初のマスターズ戴冠に前進」

    2017.03.29

    男子テニス・シングルス世界ランク4位の錦織圭(日清食品)はマイアミ・オープン4回戦で同57位のフェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)戦でフルセットの激闘の末に6-3、4-6、6-3で勝利。準々決勝進出を決めた。ATPワールドツアーの公式サイトは「初のマスターズ1000の戴冠に前進」と報じている。

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