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テニスのニュース一覧

  • 伊達公子、“2度目”のラストゲームを海外メディアが一斉報道「46歳にして引退を決断」

    2017.09.13

    テニスの女子シングルス元世界ランク4位・伊達公子(エステティックTBC)は、12日に行われたジャパン女子オープン1回戦で世界67位のアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)に0-6、0-6のストレート負け。試合後の「涙のスピーチ」でコートに別れを告げたが、今大会を最後に2度目の現役引退を発表しているレジェンドのラストゲームは、各国スポーツ紙の電子版でも大きく扱われている。

  • 伊達公子、0-6、0-6で“2度目の引退” WTAも速報「キミコ・ダテがテニスに別れ」

    2017.09.12

    テニスの女子シングルス元世界ランク4位・伊達公子(エステティックTBC)がジャパン女子オープン1回戦で世界67位のアレキサンドラ・クルニッチ(セルビア)と対戦し、0−6、0−6のストレート負けを喫した。今大会を最後に2度目の現役引退を発表している伊達のラストゲームはWTA公式サイトも速報。「東京で敗戦後、ダテは引退」と特集している。

  • 錦織ら欠場 ナダルの全米OPは史上最も簡単な優勝? 「故障者の恩恵あずかった」の声

    2017.09.12

    テニスの男子シングルス世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)は全米オープンで自身16度目のグランドスラム優勝を果たした。だが、スペインの帝王の偉業には世界14位の錦織圭(日清食品)らトップ選手の実力者不在の影響から「史上最も簡単な優勝」という声も上がっている。

  • 「そして、ニシコリだ」 悪童レジェンドが次代の世界1位候補に錦織を指名

    2017.09.12

    テニスの男子シングルス世界ランク14位・錦織圭(日清食品)は右手首の腱の損傷で今季残りの全日程を休養し、リハビリに専念することを発表している。今季は無冠に終わり、世界トップ10陥落も余儀無くされた日本テニス界のエースだが、かつて悪童として名を轟かせたレジェンドが次代の世界ランク1位候補に「NISHIKORI」の名前を挙げている。スペイン地元紙「エル・ムンド」が報じている。

  • なぜ、ナダルに全米の女神はほほ笑んだのか 「6つのキーポイント」をATPが分析

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11)、男子シングルス決勝で世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝を成し遂げた。ATP公式サイトは、全仏オープンに続く今季2度目のグランドスラム制覇を「6つのキーポイント」から振り返っている。

  • これは魔法? ナダルの“神風スピン”に大絶賛「ラファが風を巻き起こした」

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝。四大大会16度目の制覇となったスペインの至宝がファンを最も沸かせたのは、驚異的なスピンで決めたリターンエースだった。大会公式ツイッターは「風があったの? それともラファのスピンなの?」と動画付きで紹介し、ファンから「これがラファの魔法だ」と感嘆が続出している。

  • あの時、2人は若かった ナダル、“奇跡の再現写真”に世界が感動「壮大な友情だ」

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝となった。ともに86年生まれの31歳で、98年のジュニア時代に対面。20年越しの盟友関係の2人を、大会公式ツイッターは当時の2ショットと今大会表彰式の比較動画を掲載。ファンから「人生は美しい」「小さな世界と壮大な友情だ」と感激の声が広がっている。

  • ナダルは「僕のアイドル」 完敗の盟友が一流の賛辞「君を生涯ずっと見続けている」

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝。四大大会16度目の制覇となった。敗れたアンダーソンは「実は、君は僕のアイドルなんだ。本当におめでとう」と最大限の祝福を送っている。英紙「メトロ」が報じた。

  • 20年越しの盟友撃破 ナダル、31歳で完全復活2冠「アンビリーバブルなこと起きた」

    2017.09.11

    テニスの全米オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス決勝でラファエル・ナダル(スペイン)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-3、6-3、6-4のストレートで下し、4年ぶり3度目の優勝。四大大会16度目の制覇となったスペインの至宝は「今年は本当にアンビリーバブルなことが起きた」と振り返っている。英紙「デイリー・メール」が報じた。

  • 親友対決でV 全米OP決勝、「18秒の抱擁」に世界が感動「涙なしに見られない」

    2017.09.10

    テニスの全米オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス決勝で世界ランク83位のスローン・スティーブンス(米国)がマディソン・キーズ(米国)を6-3、6-0のストレートで破り、足の手術を乗り越えて四大大会初優勝を飾った。米国勢対決は親友同士の一戦となり、試合後は18秒間に渡って熱く抱擁。大会公式ツイッターは「ネット越しの美しき瞬間」と紹介し、世界のファンから「涙なしには見られない」と感動の声が広がっている。

  • これぞ王者の貫禄 ナダル、勝負を分けた“ある決断”「唯一の方法を見出した」

    2017.09.09

    テニスの全米オープンは8日(日本時間9日)、男子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同28位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を破って4年ぶりの決勝進出。2時間30分に及ぶ激闘の末の逆転勝利を呼び込んだのは「ある決断」だったという。英紙「メトロ」は報じている。

  • 全米OPに“ハリウッドの貴公子”登場 真剣な眼差しに大会も反応「スターの熱視線」

    2017.09.09

    テニスの全米オープンは8日(日本時間9日)、男子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同28位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)を破り、4年ぶりの決勝に駒を進めた。ナダル(10・13年)とデルポトロ(09年)の大会優勝経験者による大一番は、ゴルフ界や芸能界の大スターも駆け付け、大会公式ツイッターも「スターの熱視線」と動画付きで紹介した。

  • 世界NO1ナダルが全米OP制覇に王手! 怒涛の9ゲーム連取でデルポトロに逆転勝利

    2017.09.09

    テニスの全米オープンは8日(日本時間9日)、男子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)が同28位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に3-1で逆転勝利を飾り、2013年以来の大会制覇に王手をかけた。

  • 「静観」のナダルVS「勢い」のデルポトロ 対照的な胸中を英メディアがフォーカス

    2017.09.08

    テニスの全米オープンは8日(日本時間9日)、男子シングルス準決勝で世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)と、同28位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が対戦する。大一番を前に、英公共放送「BBC」は両者の胸中にスポットライトを当てている。

  • 元女王を粉砕 24歳アメリカンドリーマーの驚異の一撃に称賛「この日のハイライト」

    2017.09.08

    テニスの全米オープンは7日(日本時間8日)、女子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング83位のスローン・スティーブンス(米国)が同9位のビーナス・ウィリアムズ(米国)を6-1、0-6、7-5で下し、グランドスラムで初の決勝進出を果たした。大会公式ツイッターも白熱のラリー動画を速報でアップ。ファンからも「この日のハイライトに間違いない」「素晴らしいの一言に尽きる」との声が上がった。

  • 男女テニスで14年ぶりに同国から世界1位 “新女王”は喜びの「2ショット写真」公開

    2017.09.08

    テニスのグランドスラム今季最終戦、全米オープンは佳境を迎えているが、大会終了後に発表される世界ランキングでは14年ぶりに男女ともに同国出身選手が1位に立つ見込みだという。米テニス専門サイト「テニス.com」が報じた。

  • フェデラー、負けても潔し VSナダルは幻に…「正直、デルポトロの方が勝機ある」

    2017.09.07

    テニスの全米オープンは6日(日本時間7日)、男子シングルス準々決勝で世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に5-7、6-3、6-7、4-6で敗れ、今季3度目のグランドスラム制覇はならなかった。

  • フェデラーのラケットがライトセーバーに? 全米OP公式の奇抜な映像加工が話題

    2017.09.07

    テニスの全米オープンは男女シングルスともに4強が出そろった。連日、大会側は動画付きでトップ選手のプレーをツイッターで速報しているが、選手のラケットをハンマーに変えてショットでコートに穴が空くなど、映像を時々加工。手が込みすぎなシーンにロジャー・フェデラー(スイス)もツイッター上で反応するなど、話題を呼んでいる。

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