[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥、猛者が集う“噂のSuperfly2”に言及「本決まりなら出場しないわけがない!」

    2017.10.19

    ボクシング界は来春、スーパーフライ級に特化したボクシング興行「Superfly2」が米国で計画されている。米ボクシング専門サイト「ボクシングシーン」によれば、WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)対同級1位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)、WBA世界スーパーフライ級王者カリッド・ヤファイ(英国)対元WBC世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)など具体的な対戦カードが浮上。そんな中、WBOスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が自身のツイッターで「噂されているSuperfly2が本決まりなら出場しないわけがない!」と意欲を示している。

  • 井上尚弥、米再上陸は来秋か!? 米メディア報道「戻るのを少し待ちたいようだ」

    2017.10.10

    ボクシング界は来春、スーパーフライ級に特化したボクシング興行「Superfly2」が米国で計画されている。米デビュー戦で圧巻のTKO勝ちを収めたWBOスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)の参戦に期待が集まる中、井上側は参戦を辞退し、大晦日に日本国内で防衛戦を行う可能性が浮上しているという。米ボクシング専門サイト「ボクシングシーン」が報じている。

  • 井上尚弥、怪物が「最強のお父さん」に… “パパ姿”初公開にファン祝福の嵐

    2017.10.07

    ボクシングWBOスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が第1子となる男児が5日に誕生したことを発表した。自身のツイッターでは、我が子を抱く写真を公開。「最強の怪物」が「最強のパパ」になり、ファンから祝福の声が上がっている。

  • 福原愛と吉田沙保里のメダリスト会話が「異次元すぎる」と騒然 その理由とは…

    2017.10.03

    卓球女子の福原愛とレスリング女子の吉田沙保里のツイッター上で行われた五輪メダルを巡るやりとりが「異次元すぎる」とファンの間で話題を呼び、「凡人にはついていけない」と騒然となっている。

  • 「モンスターVSプリティボーイ」実現ならず 井上尚弥、対戦候補の次戦カードが決定

    2017.09.29

    ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の王座防衛に成功した井上尚弥(大橋)。次戦のマッチメークに世界から注目が集まっているが、一度“挑戦状”を突きつけていたはずのIBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピンの)が11月に英国人と対戦することが決定。井上が「望むところ!」と歓迎していた統一戦の年内実現は、事実上消滅してしまった。フィリピン紙「セブ・デイリーニュース」が報じている。

  • 井上尚弥は“輝ける標的” フィリピンの刺客が「The Monster」に興味「光栄の至り」

    2017.09.28

    ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦で華々しい6回TKO勝ちを収めた24歳は海を越え、圧倒的な強さを見せつけた。実際にリングで対峙した同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)は井上の「モンスター」という異名通りの衝撃的な強さを改めて振り返っている。

  • 井上尚弥に完敗「彼はこの階級でベストだ」 ニエベスが今、明かす“あの衝撃”

    2017.09.27

    ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦で華々しい6回TKO勝ちを収めた24歳は海を越え、圧倒的な強さを見せつけた。実際にリングで対峙した同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)は井上の「モンスター」という異名通りの衝撃的な強さを改めて振り返っている。

  • 井上尚弥は「この階級のスターになる」 英解説者がモンスター時代到来を予言

    2017.09.26

    プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座で6度目の防衛を果たした井上尚弥(大橋)。注目は次戦のマッチメークに注がれているが、IBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)、WBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)、元WBC王者ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)ら実力者揃いの軽量級で、英国の解説者は「イノウエはセンセーショナル」「この階級のスターになるだろう」と称賛している。海外ボクシング専門メディア「ワールドボクシングニュース」が報じている。

  • 井上尚弥はウォードの後継者 3年後の“最強候補”に米指名「全くショックない」

    2017.09.24

    プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座で6度目の防衛を果たした井上尚弥(大橋)。注目は次戦のマッチメークに注がれているが、米メディアは無敵の日本人王者について、現役引退を発表したばかりの3団体統一世界ライトヘビー級王者アンドレ・ウォード(米国)の後継者の一人に挙げている。米スポーツメディア「ブリーチャーリポート」が報じている。

  • 井上尚弥、米デビュー戦で「最大77万世帯を魅了」 注目度の高さを証明する高視聴数

    2017.09.15

    ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の王座防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦がメインイベントに次ぐ2番目の視聴数を記録し、世界での注目度の高さを改めて証明する形となった。米ボクシング専門サイト「Boxing Sense.com」が報じている。

  • 井上尚弥、タイの王者が挑発? シーサケット陣営「日本人の方が弱点が多い」

    2017.09.14

    ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の王座防衛に成功した井上尚弥(大橋)は、次なる標的について世界の注目が集まっている。IBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)陣営が名乗りを上げる一方、激突が待望されるWBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)陣営は「メキシコ人よりも日本人の方が弱点が多い」とし、井上の方が組み易しと分析しているという。タイ地元紙「バンコクポスト」が報じた。

  • 井上尚弥、実現なるか? 「プリティボーイ」の“挑戦状”に「望むところ!」

    2017.09.14

    ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の王座防衛に成功した井上尚弥(大橋)。次戦のマッチメークに世界から注目が集まっている「モンスター」は、「プリティボーイ」の異名をとるフィリピン人王者の陣営から届いた“挑戦状”に「望むところ!」と自身のツイッターで投稿した。

  • 井上尚弥、ファン熱望の“夢の2ショット”掲載 注目の動向「さぁどうする!!!」 

    2017.09.14

    ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の王座防衛に成功した井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。WBC同級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)との“夢のショット”を掲載し、注目される今後の動向について「さぁどうする!!!」と言及している。

  • 井上尚弥にフィリピンから挑戦状 「モンスターVSプリティボーイ」の実現なるか

    2017.09.13

    ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦で圧巻のTKO勝ちを収めた「モンスター」の次戦に世界中の注目が集まる中、「プリティボーイ」の異名をとるフィリピン人ボクサーが挑戦状を突きつけた。フィリピン紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

  • 井上尚弥を八重樫も絶賛「Japanese Sensation」 衝撃米デビュー「素晴らしい試合」

    2017.09.13

    ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)に対し、6回TKOで飾った衝撃の米デビューを元世界3階級制覇王者の八重樫東(大橋)は「Japanese Sensation(ジャパニーズ・センセーション)」と自身のツイッターで絶賛している。

  • 井上尚弥、世界に熱望広がる“夢の統一戦” VSソールンビサイ「極上のファイトだ」

    2017.09.13

    ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。衝撃的な圧勝劇で世界的な知名度を一気に高めることに成功したが、WBC同級タイトルマッチで世界1位の英雄ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)を圧倒した王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)とのビッグマッチ実現を求める声が海外で高まっている。

  • 井上尚弥は「完璧主義者」 初歩的ミスも…米デビューで示した“モンスターの哲学”

    2017.09.12

    ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)に対し、6回TKOで衝撃の米デビューを飾った。世界に「ナオヤ・イノウエ」の名前を知らしめた一戦では「モンスター」と呼ばれる24歳のある哲学が際立っていた。米メディアが脚光を当てている。

  • なぜ、井上尚弥に全米は衝撃を受けたのか 「崇高」と評された「最高のパンチ」とは

    2017.09.12

    ボクシングのWBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(米カリフォルニア州)で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦で圧巻のTKO勝ちを収めたが、米メディアは地元のアントニオ・ニエベス(米国)を悶絶させたショットを「なんてボディショットなんだ」「崇高な左フック」と称賛し、“衝撃TKO勝ち”の要因を分析している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA Jleague
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集